鳩山首相、擬装献金問題 2

Date : 2009/11/25(Wed) 20:29
「今でもないと信じていたい」偽装献金問題で鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は25日夜、自身の偽装献金問題に関し、母親からの巨額な資金提供疑惑が報じられていることについて、「報道に大変驚いている。まったく私の知らないところで、何が行われていたのか。事実かどうかを含め大変驚いている。私はないと信じていたし、今でもないと信じていたい」と述べ、関知していなかったと強調した。

 その上で首相は「いずれにしても、地検が今捜査をしているところだから、その地検が正確な情報を導いてくれるものだと思っている。まずは地検の捜査が進んで、真実が一つに明らかになっていくことを強く願っている」と語った。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。


政治家というのは、自分の政治献金にこれほどに無頓着なのかね。秘書にまかせるとしても、誰からどのくらいの献金があるのかというのは、政治家自身が把握しておくのは当たり前だろうし、当然ほとんど政治家はそうだと思うのだが、だとすれば、この鳩山首相のボケ具合は、百万円あるいは千万円単位のカネですら、その出入りなんてのは日常茶飯事で、いちいち気にもしていないという金持ちだからなのか。

そういう鼻持ちならない姿勢を麻生首相の時にはさんざん批判されたはずなのだが、それもとりあえずは普段の言動からなんとなく透けて見える人格や性格といったものに左右されるとするならあまりにも無責任だろう。

本当に自分の政治団体への、しかも母親からの献金といった中身を鳩山首相はまったく知らないでいたのかねえ。政治家本人がまったくあずかり知らないところで、その秘書とその母親が二人でこそこそとやっていたということだとすれば、いや、姉からの擬装献金もあって母親からだけで9億円という額からして普通に考えてそんなことはあり得ないと思うのだが。とにもかくにも究極のすねかじりじゃないか(嗤) しかし、仮に9億歩譲って知らなかったとしても、それならそれで、民主党代表であり、総理大臣という立場からすれば、こういう無責任な言い回しで済むとは思えず、違う意味で大きな問題であって、やはり進退問題に繋がるはずだろう。

擬装献金、普天間移設問題、それに景気対策。
12月はそれらの問題をすべてこの首相が決断し決着させなければならないわけで、それらもまたこんな調子で乗り切るつもりなんだろうか。で、そんな調子を国民はまだ見過ごすつもりなんだろうか。

この首相を見限るにしても、ポスト鳩山に同じ政権内の岡田外相なんてのはあり得ないと思うのだが、民主党議員は、総選挙での大勝に目がくらんで、思考停止に陥っているのではないか。

2010年 手帳

Date : 2009/11/25(Wed) 19:41
さて、何度も書いてるように、今年はクォバディスのプレーンに同じA6サイズの薄いメモ帳を挟み込んでいつも持ち歩く手帳としていたわけだが、来年は、スケジュールはプレーンでいいとして、メモ帳の代わりにA6サイズかMOLESKINE位のサイズのしっかりした手帳を持ち歩くつもりで、MOLESKINEより少し小さいハンドメイドの手帳を第一候補としていたのだが、ここにきてちょっと考えが変わってきた。

と言うのも、2冊体制というのはどうにも途中で嫌になって続かない性格であるのを思い出したわけだ(笑)以前も、MUCUのスケジュールとポケットブックの2冊体制でいたのが、数ヶ月もしないうちに嫌になってやめた経験がある。手帳はポケットに!と決めているので、サイズ的にはポケットに入るというのが最重要で、2冊でもポケットに入ればそれでいいのだが、MUCUの場合もスケジュール帳はホントに薄いのだが、しかし2冊となると結局ポケットはぱんぱんになるし、どうせなら1冊で済ませたいわけだ。

しかし、スケジュールのプレーンはもう変えるつもりはない。とすると、メモ帳的にノート的に使うあと一冊はどうしても必要になる。一つのカバーの左右両側にスケジュールや手帳の一方の表紙を挟み込んでの2冊、というスタイルもあるのだが、それだと2冊ともに、カバーに入れていない一方の表紙がぺらんぺらんになって気になるし、一つのカバーに2冊挟むのであれば、きちんと真ん中にしきりを付けて2冊ともに表裏両方の表紙がカバーに挟まれていないと嫌なのだ。だが、そんなカバーは規格外で、市販のものにはない。近いモノはあっても、非常に分厚くなって、上着のポケットに入らなくなる。

とうわけで、クォバディスのプレーンとMDノートの文庫サイズを真ん中にきっちりしきりを付けて一冊にまとめられ、なおかつぴったりサイズでそれほど分厚くもならない革カバーを考え中。まーあるところで、それにぴったしのオーダー品をみっけて、それをちょこっといじった仕様で注文しようと考えている。

年内にもまた気持ちが変わるかもしれないのだが、来年の持ち歩き手帳はそういったスタイルでとりあえず確定。MDノートは書き味もよくて気に入っているので、まーこの手帳部分はA6サイズで厚さ10mm以下なら何でもいいわけで、また変わるかもしれない。というわけで、早速オーダーに入ろうというところで、しかし今からオーダーしてもできあがるのは来年1月から2月になるということなので、年内一杯じっくりと手帳カバーのデザインを煮込むつもりで…まーナニにしろ、シンプルイズベスト!ってのが座右の銘なので(笑)、デザインというほどのものでもないのだが^^

民法改正には意欲

Date : 2009/11/23(Mon) 13:44
民法改正に意欲=福島消費者相

 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党首)は23日のテレビ朝日の番組で、保守系議員を中心に選択的夫婦別姓制度への慎重論があることについて「丁寧に話せば分かってくれる人は多いと思う」と述べ、同制度導入のための民法改正に重ねて意欲を示した。
 福島氏はまた、「結婚届を出さない(男女の間)で生まれてきた子供の(遺産)相続の差別も、そろそろ変えるべき時じゃないか」と語り、改正の際は非嫡出子の相続分を嫡出子の2分の1と定めた規定の是正にも取り組む考えを示した。


断固護憲で憲法は何があってもいじらせないが、自分たちの政策を実現するために、民法改正には意欲だと。普天間問題で日米関係が揺らいでいるところ、仮にも政権内にいるのであれば、日本の防衛・安全保障を現実視し、憲法改正論議に加われと言いたいところだ。地方分権・地方自治の問題にしたって憲法改正論議は必要なのだ。

社民党は連立政権与党であるわけだが、有権者の選挙での支持は1%にも満たない。議席も一桁。そんな政党が政権与党であること自体おかしいわけだが、支持がない以上、社民党の政策は国民の多数には受け入れられていないわけで、国民無視の暴走でしかない。政権与党である間に、与党としての政策の優先順位以上に社民党の掲げてきた政策をアレもコレも実現してしまおうという魂胆なのだろうが、少なくとも社民党に政権与党たる資格もなければ能力もないという事実を、連立政権に組み入れることで勘違いさせてしまった民主党の責任は大きい。「数合わせ」には、きちんと「数合わせ」なんだと言い聞かせておかないからこんなことになるのだ。

普天間移設問題 12

Date : 2009/11/23(Mon) 12:25
社民、連立離脱も覚悟? 悲願の普天間移設、現行案で決着なら…

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、社民党内から「連立離脱論」が漏れ聞こえてきた。移設に関する日米閣僚級作業チーム(WG)が目指す「迅速な解決」が、日米合意のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設に収斂(しゅうれん)されつつあり、悲願の「県外、国外移設」のめどが一向に立たないためだ。現行案で決着した場合、黙って認めていいのか。社民党は正念場を迎えている。(山田智章)

                   ◇

 ■グアムと硫黄島

 「グアムと硫黄島も移転先として検証してもらいたい」

 社民党の重野安正幹事長が19日、移設先の代替案として初めて具体的な地名に言及した。同党はこれまで一貫して県外、国外移設を訴えてきたが、地名を挙げたことはなかった。

 対案を出すことが「責任ある与党の対応だ。(県内移設が)ダメだというだけではいけない」(重野氏)との考えから踏み込んだ。

 党内の議論では、グアムと硫黄島以外に佐賀空港、関西国際空港なども代替地として名前が挙がった。同党は政府に、連立3党で日米合意の見直しを行うことや、こうした候補地の可能性なども検討するよう呼びかける方針だ。

 党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「沖縄県民の負担軽減」や「在日米軍基地のあり方の見直し」といった3党合意を「スーパーマニフェスト」と呼んでいる。マニフェスト(政権公約)を超えた、3党を拘束する上位の公約という意味だ。

 それだけに、仮に現行案や現行案の微修正で決着すれば、存在意義が問われるのは必至だ。阿部知子政審会長も「社民党がどうしても合意できないという結果だと、政権運営の根幹が問われてしまう」(20日)と警告を発する。

 ■首相を信じたい

 社民党幹部は連立政権からの離脱の可能性については直接的な発言はしていないが、党内では、来夏の参院選を控え、閣内にとどまるべきだとする意見が多い中で、「(県外、国外移設でない場合は)連立から離脱すべきだ」との声があるのも事実だ。

 日米会談でオバマ米大統領に「私を信じて」と語った鳩山由紀夫首相。19日の参院内閣委員会で「鳩山首相は沖縄県民の気持ちに沿ってやっていくと。私の気持ちもまったく同じです」と答弁した福島氏。鳩山首相を信じたいのはオバマ氏よりも福島氏かもしれない。


アメリカは合意通りの履行を求めているのだから、オバマ大統領に対して「私を信じて」と言ったからには、「合意通り進めますから」という言質を与えたに等しい。

しかし、首相が選挙で「最低でも県外」と明言し公約したのだから、社民党の立場も当然だ。北沢防衛相や岡田外相は、さすがに好き勝手言ってられない状況に気が付いて年内一杯を目処にしているのだが、年内一杯を目処ということはすなわち合意通りの現行案に沿ってということだろう。しかし、鳩山首相は相変わらず決断できず。現行案で決着なら、社民党が連立離脱というよりは、首相の進退をかけた話になるわけで、これでいよいよ任期最短の首相の誕生かね(嗤)

犬っころ 229

Date : 2009/11/22(Sun) 16:08


写りは悪いが…これは口臭除去効果のあるガムで、これまでいくつか試してきたものの中でも効果は一番!一本食わしただけで、生臭い野良のような口臭は消えるのだ^^まーこのガムに限らず、棒状のものを食う時は、このようにしっかり前足で挟んで立たせてそれはそれはじょーーーずに食います^^でも短くなって挟みきれなくなれば、ぽいっ!なのでそこらへんがなんだかな(笑)

キャップレス再考

Date : 2009/11/21(Sat) 22:04
パイロットのキャップレスなんだが、試しに合金ニブのを使い始めて数ヶ月、これはイケると確信したものだから、書き味が合金ものと全く違う18金ニブのに乗り換えようと考えているのだが、普段使う筆記具はLimPenSleeveに4本ほど丸め込んでいるわけで、すべてが軸は黒、トリムはシルバーというもの。他の革小物であったりナニであったりがほとんど黒なもんで、筆記具もポケットに入れて持ち歩くものは黒!と決めてあるのだが、キャップレスの18金ニブとなると、軸が黒でトリムがシルバーのは、もう「絣」しかないのだな。「絣」はこの合金ものとサイズがほぼ同じで、このサイズ、LimPenSleeveの留めのところに入ることは入るのだが少々きついのだ。きっちり入ってしまうと、キャップレスの軸上方が細くなる形状とつるつるの金属感からして抜きにくい時があるので、少し細めの…細軸は苦手なのだが、少し細軸ならPenSleeveの抜き差しも抵抗がなくなるし大丈夫だろうと、キャップレス・デシモを見ても、なんと黒がない!フェルモには黒があるのに、なんでデシモには黒がないのだろう。キャップレス・デシモは、パイロットのキャップレス万年筆としては一番の売れ筋で売り筋だろうに、発売当初のターゲットが女性向きとはいえ、軸の色展開が非常に中途半端だ。この合金ものから次は「絣」だと書いた時点でシルバートリムで黒軸は他にないとわかっていたんだが、改めてデシモを探して黒軸がないことに愕然。黒は絶対必要だろうに。やっぱり「絣」か…。

2010年 手帳

Date : 2009/11/21(Sat) 12:17


そろそろ今年からの引き継ぎも含めて来年の手帳なんだが、今年同様、スケジュールは来年もクォバディスのプレーン。何が良いって、その薄さと軽さ。一日一行、一ヶ月見開きのレイアウトは、パソコンでのグループウェアやケータイのスケジュール機能、あるいは自宅・オフィス待機の大判の手帳なんかと絡めれば、いつも持ち歩くスケジュール手帳としては必要十分。一日一行では少し頼りなく感じるものだが、一行内で3件4件は普通に書けるし、アバウトではあるが午前・午後・夜とだいたいの時間軸も別れているので、特に問題はない。右側のメモ欄もこの大きさ(A6)の手帳にしては充実していて、まったく不自由はない。右端にある月ごとのコーティングされたタブで当月へのアクセスも容易だし、巻末に数ページ付録はあるものの中身はほとんど見開き2ページの12ヶ月分だけなので、スケジュールに特化すればこれほど使いよくてポケットに収まる手帳はないだろう^^色がついたところはグリーンだったのが、今年からクォバディスの他の手帳と同様にブルーが基本カラーとなったようだ。

今年は、この革カバーを考えながらもずっとアンパラのビニールカバーで通してきたのだが、この手帳に限ってはこれでもいいかとも思えてきた。A6のカバーでサイズも合うのだがなかなか納得できるものがないので、ずっと表裏の表紙内側にポケットなんかを付けた革カバーをオーダーするつもりでいたんだが、アンパラでも見た目も含めて特に都合が悪くもないのだな。それに革カバーに替えて分厚くなれば、この手帳そのものの軽快性が損なわれて都合が悪くなるかもしれない。

薄いA6サイズの方眼メモ帳をもう一冊挟み込み、あと5×3の情報カードを入れておけるポケットを貼り付けて、MUCUの手帳のオプションであるバインディングカードを挟み込んでバンド代わりにしてきたのだが、そのあたりを来年は変えようかと思っている。クォバディスからも、ビジネスサイズ(10×15)用のオプションにペンホルダーの付いたバンドが出たようだが、残念なことにコレ、横向きに手帳を挟むスタイル。MOLESKINEのように縦向きにバンドで挟む方が、手帳の開閉時のバンドの外しやすさ、それに手帳に挟んだものが落ちないようにするという点では良いのだ。鞄の中で手帳が勝手に開かないようにということだけなら横向きに挟むスタイルのバンドでもいいのだが、いろいろ使い勝手を考えると断然縦向きにバンドで挟む方が良い。

プレーンは、コレ一冊だけでアンパラカバーで使うことにして、メモ帳を挟むことをやめて、その特徴である「薄さ」を最大限に利用する。普段のメモはこれまでどおりなんだが情報カードを専用とし、その代わりにもう一冊ネタ帳的な手帳を持つ。大きさは最大A6からMOLESKINEくらいまでで、それほど厚くないもの。MOLESKINEは質的に却下だし、それに類する市販のものに気に入るものがなくて、いろいろ探していたのだが、コレなんかがとりあえずは第一候補。来年春くらいまでには方眼のものが出そうなので、それを期待して、それまでは何とか凌いで、待つことにしようかと。

手帳はポケットの中!という大前提があるのでアレコレ悩むわけだが、他に良い組み合わせがあれば、とたんに変わるのは常のこと(笑) スケジュールとネタ帳的手帳…小さければ小さいほどいいのだが、書く要素をきちんと書けないサイズでは不適格。薄ければ薄いほど良いのだが、途中で次の一冊に替えるのが嫌で、一冊を一年通して使いたい。レイアウトも使いよくないと嫌だし、万年筆を使うので紙質にもこだわる。なかなかコレというものが見つからない。

亀が吠える

Date : 2009/11/20(Fri) 21:46
雲つかむような方針はダメ=月例経済会議で亀井大臣ほえる

 「景気は心理効果が大きい。雲をつかむような方針では駄目だ」−。20日の月例経済報告関係閣僚会議で、「知恵を使い、財政の中身を変えることで成長戦略につなげたい」と述べた菅直人副総理兼経済財政担当相に、亀井静香金融担当相がこうかみついた。中長期の戦略ではなく、目の前の景気刺激策を具体的に示すべきだとの考えを強調したものだ。
 菅副総理は最近、各省の副大臣らを集めた追加経済対策の検討会で、積極的な財政出動を提唱する亀井金融相の発想を「恐竜時代(の感覚)だ」と皮肉っており、経済財政運営をめぐって2人が火花を散らせ始めた格好だ。


亀井大臣は嫌いではないのだが、あまりにもダーティなイメージが強すぎるからね。それに金融担当大臣というのはどうにも違和感ありありで、公共事業の権化とも言えるような亀井大臣に噛みつかれて菅大臣もイライラなのだろう(嗤)

国民新党で11兆円に及ぶ補正予算を民主党に提示したらしいが、実際問題、麻生政権で回復基調にあった緊急経済政策での財政出動であった補正予算をガタガタにしたのはこの鳩山内閣なのであって、中長期的にはもちろんだが、目の前の景気刺激策は必要なのだ。G7やアジア諸国はどこもかしこも株価を上げている中で日本だけがマイナスなのは、だーーーれも鳩山内閣の経済政策を信用していないからであって、早急に景気対策・雇用対策を含めたまともな経済政策をやるべきなのだが、選挙前に自らが財源の担保なく公約したばらまき政策の財源捻出でそれどころじゃないというのが実情だろう。10兆や20兆くらいの財源は、無駄を見直せば簡単に出てくると明言していたにも関わらず、3兆円ひねり出すのになりふり構っていられない状況に陥っているのだから、民主党に目の前の景気刺激策などできるわけがない。せいぜい、子ども手当がうんたらかんたらと言い訳かます以外、現実的な話はまだまだ出てこないだろう。デフレに危機感を持っていても、実際はなーーーんにもできないというのが、民主党の経済オンチゆえんなるところ。どうせ財政破綻が確実な道を走るなら、この際亀井大臣に好き勝手やらせてみればどーだ?!金融緩和すべきところ一向に動かない日銀への恫喝対策なんておあつらえ向きじゃないか(嗤)

「強行採決」連発

Date : 2009/11/20(Fri) 16:50
<衆院>与党の強行姿勢に自公が各委員会欠席

 国会は20日も与党側が法案の審議・採決を強行し、反発した野党側が関係委員会への出席を拒否する与野党対決の展開となった。自民、公明両党は20日午前から、与党が職権で開いた衆院の各委員会を欠席。法務委員会では裁判官報酬法等改正案など3法案、厚生労働委員会では新型インフルエンザ対策法案が自公両党欠席のまま民主党などの賛成多数で可決された。

 与党は各委員会で可決した法案を20日午後の衆院本会議に緊急上程して採決することも検討したが、野党からの「拙速審議」批判をかわすため開催を見送り、本会議採決を24日に延期した。さらに、民主党は国家公務員の一般職給与法改正案や日本郵政グループの株式売却凍結法案など残る法案について、20日中の委員会採決にはこだわらない姿勢も見せている。

 民主党の山岡賢次国対委員長は20日昼、国会内で記者団に「連日(の強行採決)というのも刺激が強いので、今日は緊急上程はしない」と語った。これに対し、自民党の川崎二郎国対委員長は「24日に本会議にかけるのなら、異常な状態は解消されない」となお反発している。

 一方、20日未明に衆院を通過した中小企業者等金融円滑化臨時措置法案は、午後の参院財政金融委員会で実質審議入りした。

 鳩山由紀夫首相は20日朝、「(金融円滑化法案は)中小企業のことを考え、臨時国会中に上げなきゃならないと(民主党の)国対が判断された。強行採決というより(野党の)審議拒否。本当はできるだけ避けたいとみんな思っている」と記者団に語った。


あれほど自公政権の「強行採決」を批判しておきながら、立場が変わるといとも簡単に強行採決だ。国会というのは、自民党であれ民主党であれ、与野党どちらがどちらの政党であろうがやることは変わらないというわけだな。しかしそれも、この臨時国会を延長せずに会期を終わらせるという小沢幹事長の鶴の一声によるわけで、閣僚であろうが首相であろうが、幹事長の独善とした意向に逆らえないというのはどうみても異常だろう。

首相と幹事長の政治献金問題に突っ込まれないよう保身を謀るわけだが、モラトリアム法案に続く日本郵政の株式売却凍結法案なんかは国会での十分な審議を要する重要法案でもあるわけで、国会審議を無視して何を優先するかを幹事長が決める民主党政権というのは、むしろ自公政権よりひどいのではないか。モラトリアム法案なんぞを強行採決している事ですでに民主党が経済オンチであることを世間に晒しているわけだ。国会運営を司る国対委員長にしても、民主党の山岡委員長というのは、小沢幹事長の顔色を伺うことしか能がないわけで、さんざん批判してきた強行採決を民主党がやることによって国民にどうイメージづけられるか考えが及びもしないのか(嗤)

おそらくは、鳩山首相の後釜も、小沢幹事長が決めるのだろう。
さて、鳩山首相だが、年内いっぱいもつのかね(嗤) 普天間移設問題は、どっちに転んでも首相の責任は大きい。合意を反故にするのは「私を信じて」とオバマ大統領に言ったことに反するし、合意通り履行すれば、選挙公約した沖縄に対する背信行為だ。ここを鳩山首相が、鳩山内閣が乗り切れるとは到底思えないね。外交センスのまったくない岡田外相と防衛政策に無知な北沢防衛相と、あまりにも無能すぎる鳩山首相ではどうやっても乗り切れまい。開き直って居座り続ければ、支持率はがた落ち。

経済政策は、相変わらず具体的なものが出てこない。
デフレと認識しても、それを克服する政策が何もなく日銀に丸投げ状態では、政権政党としてあまりにも無責任だろう。景気対策も雇用対策もほとんど無であって、未だにばらまき政策で財源は大丈夫と豪語してきたその財源捻出に汲々としているわけで、38兆円ほどに落ち込む税収を目の当たりにして赤字国債発行額を横目に、子ども手当、高速道路の無料化、暫定税率廃止…選挙時に公約した内容がどんどん変わり始めてきた。市場は民主党政権にそっぽを向き始めたようだし、このまま鳩山内閣で年を越すのはあり得ない選択になりつつあるな。しかし、それもまた小沢幹事長が独断するわけで、そういった諸々に及び、政権交代すれば小沢独裁になるのは選挙前からわかりきっていたことであって、民主党政権を待ち望んでいた有権者は、小沢一郎一人をそれほどに支持していたのかということになる(嗤) いや、嗤い事じゃなく、このままではどんどん日本が破綻していくのだが、それでもやっぱり有権者は子ども手当が欲しいのかね。

子ども手当の所得制限、またまた復活

Date : 2009/11/18(Wed) 18:46
子ども手当、所得制限を検討=財政悪化で方針転換−藤井財務相

 藤井裕久財務相は18日の記者会見で、子ども手当の支給対象世帯に対する所得制限の導入について「論点になり得る」と述べ、検討する考えを表明した。同日から政府内で始まった衆院選マニフェスト(政権公約)政策の予算圧縮に向けた協議の中で、具体的に検討する。厳しい財政状況下で「聖域」扱いだった民主党の看板政策も、予算額の削り込みが避けられないと判断した。
 さらに、藤井財務相は子ども手当の財源に関して、現行の児童手当と同様に地方自治体や事業者に一部負担を求めることも検討課題になると説明した。


確かいったんは鳩山首相が打ち消して、子ども手当は全額国庫負担で、となったはずが、またまた藤井財務相により復活。

そもそも、総選挙前に、政権交代にこだわるあまりウソばっかり言ってきたツケが予想通りになっただけの話なんだが、政権公約するほどの政策の財源を政策立案過程で明確にしてこなかった事についてあれほどさんざん指摘されてきたにもかかわらず、「無駄の削減」で財源なんて簡単に出てくると騙してきたことが、やっぱり足を引っ張っているのだな。

いまだに高い支持率の民主党政権は、おそらく「日米合意」通りに落ち着く普天間移設問題での公約違反によって沖縄で批判ののろしが上がり、財政危機を押しつけられる地方行政の反対によって全国に行き渡り、そして言ってきたことと真逆である負担の増加に気づいた国民がとどめを刺して、急降下していくのだろう(嗤)

とりあえず、普天間移設問題が「日米合意」に沿って、あるいはアメリカが受け入れている微修正で履行されることになれば、鳩山首相はここまで問題化させた責任を取って辞任だな。そうなっても言い訳に徹し、首相で居続けることになっても、政治資金規正法の問題で秘書が有罪になるのは間違いないわけで、それでも首相の座に居座れば、そのあたりから支持率は急速に下がっていくだろう。さて、小沢幹事長は決断するのかどうか…参院選に影響が及ぶとなれば、即座に辞めさせるかもしれない(嗤)

事業仕分け、第1R終了

Date : 2009/11/17(Tue) 21:31
事業仕分けで極秘マニュアル=財務省の視点を指南−政治主導に逆行・行政刷新会議

 政府の行政刷新会議が2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、事務局が極秘の査定マニュアルを作成し、民間有識者など仕分け人に配布していたことが17日、明らかになった。財務省の視点に基づき、仕分け対象事業の問題点を列挙、各担当省庁の主張に対する反論方法まで具体的に指南する内容。政治主導を掲げた事業仕分けが、財務省主導で進んでいる実態が明らかになった格好だ。
 事業仕分けは、予算圧縮に向けて国会議員や民間有識者ら仕分け人が、各省庁が要求した事業項目を外部の目を通じ、「財務省には無い視点」(枝野幸男ワーキンググループ統括)でチェックする仕組み。すべて公開で実施され、鳩山政権初の予算編成に当たって導入された。
 査定マニュアルは、事業仕分け前に「参考メモ」として仕分け人に配布され、事業ごとに「論点」を提示し、問題点などが個条書きされている。マニュアルに従えば、対象事業に詳しくない仕分け人でも、厳しく問題点を指摘できる仕組みだ。


この第1ラウンドで、一兆円を超える規模の国庫返納額を作り出したそうだが、仕分け人たらなんたらで、国会議員や民間人(国家予算に外国人までも!)を表に出して侃々諤々の議論と、これまでの自民党ではできなかったことをやったと、民主党支持派には受けているらしいが、そのウラではきっちりと財務省の官僚が操っていたという話なわけだ。脱官僚で政治主導というのは、表向きのことばかり。天下り根絶にしたって、郵政と人事院の人事二つで適当な言い訳を強弁して反故にしているわけで、鳩山首相は失言のオンパレードでブレまくり、首相と幹事長に大きな政治資金の疑惑があり、閣内の言動は不一致だらけ。それでも高い支持率を見ていると、結局は、政策でもなく政党でもなくまた政治家でもなく、先の総選挙での勝敗は、ただただその時の好き嫌いだけであったということでしょうかね(嗤)

しかし、この事業仕分け、仕分けた結果に法的拘束力はないそうだな。結果を基に、改めて行政刷新会議で謀られ…じゃなくてはかられ、その後結局は財務省が決めるということだ。この場に出す事業も事前に財源捻出のため削る事前提で財務省が決め、その結果を見て決めるのも財務省。事業仕分けの結果通りになるとも限らず、敗者復活もある。それじゃー最初から全部財務省にやらせとけばいいわけで、この事業仕分け自体、無駄ということじゃないか(嗤)

普天間移設問題 11

Date : 2009/11/16(Mon) 17:59
「米軍再編 白紙は困難」 普天間問題 岡田外相が嘉手納視察

 岡田克也外相は16日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、米軍嘉手納基地(嘉手納町など)を視察した。岡田氏はこの後、嘉手納町の宮城篤実町長らと会談し、嘉手納統合案について「騒音レベルを今以下に下げるというのが大前提だ。今の嘉手納の機能の一部をどこかにもっていく前提で検証を行っている」と理解を求めた。

 一方、嘉手納基地を抱える北谷町の野国昌春町長は「嘉手納統合という話が出たので、たいへんあわただしくなった。騒音問題は日常茶飯事で負担が大きい」と述べ、否定的な見方を示した。

 岡田氏は嘉手納基地に先立ち、普天間飛行場も視察。宜野湾市の伊波洋一市長が早期閉鎖を求めたのに対し、岡田氏は「日米同盟そのものを否定するならいいが、閉鎖して済む話ではない」と述べ、代替施設建設が必要との考えを強調した。

 岡田氏は午後、那覇市内で記者会見し、「在日米軍再編合意を白紙に戻すのは難しい。政府として合意した以上、前提としないといけない」と述べた。


北沢防衛相、岡田外相、どちらもリベラルなわけだが、まず北沢防衛相は、防衛省の官僚から徹底的にレクチャーされたのだろう、この普天間移設問題は合意通りに、という立場で、岡田外相も、いまだ嘉手納基地との統合にこだわってはいるが、まーこれは言い出した手前、簡単には下ろせないというわけで、「検証中」という言い訳で時間稼ぎをして、年内には普天間移設の日米合意通りに、という方向が明確になってきた。どちらも、現状の重大性を認識し始めたわけで、ここにきていまだわかっていないのは鳩山首相だけというわけだ。ただ、鳩山首相にしたって、総選挙で「国外へ、最低でも県外へ」と公約したものだから、その公約との整合性上、簡単に前言を翻せないといったところだろうと、とりあえずはそう思いたいのだが…(嗤)

しかし、日米首脳会談で、オバマ大統領は明確に日米合意の履行を前提にと表明したにもかかわらず、その場ではなくその翌日に鳩山首相がその言を否定しているのは、鳩山首相の国のトップという当事者意識のなさによるものだろう。ここに至ってなお事の重大性を認識できないこんなのを、民主党はいつまで首相に据えているつもりなんだろうな。最後には私が決める、とは言っていたが、そんなことは当たり前で、首相が決断すべき問題なのは誰がみても当然なのだな。在日米軍再編にともなう予算がアメリカ議会でこの年末に審議される事からタイムリミットは年内一杯であるのに、その決断がいつまでたってもできず、そんなことは関係ないとばかりに来年の沖縄での選挙を理由にまだ先延ばししようとしているわけだ。一見、民意を大事にすることは良いことのように思えるが、この鳩山首相の場合は、公約との整合性で決断できず、ビジョンも何もなくただただ沖縄の選挙結果という言い訳を待って先延ばししているに過ぎないわけだから、首相としてこれほど優柔不断なことはない。日米首脳会談で深くは議論されなかったとしても、その会見の場で大統領が明言したことを、勘違いだと否定することがどういうことかわかっていないのかもしれない。民主党は、4年の政権任期を全うしたいのであれば(嗤)、早々に鳩山首相は退陣させた方がよい。鳩山首相の言動は、そのまま日本の言動だと世界は受け取るのであって、世界の枠組みを変えるようなリーダーシップをその戦略と実践をもって発揮し、アメリカを向こうに回してたとえ日米同盟にひびが入ろうが一歩も引かないビジョンと覚悟を持った首相であるならまだしも、鳩山首相は到底そんな器ではないのだから。

犬っころ 228

Date : 2009/11/15(Sun) 17:21


11月も半ば。
しかしTシャツにセーター一枚で外出しても、それほど寒くはない。
犬っころは人間よりも体温が少し高いので、このくらいの季節からは、両手に抱いているとその温かさが気持ちよい^^少し前までは暑かったのかこの犬っころ用のベッドに見向きもしなかったのが、最近はこの中にまーるくなって落ち着いていることも多い。このベッドは買ってきた瞬間から自分のものと認識したようで、くんくん匂いを嗅ぐ以前に収まった覚えがある。まーしかし、型くずれもひどくもそろそろ買い換えなのだが、犬っころにそんなことは関係ないのだな。自分の匂いが染みついたものは、いつまでもお気に入りなのだろう。

友愛ボート

Date : 2009/11/15(Sun) 15:57
紛争救援に自衛艦活用=鳩山首相が「友愛ボート」構想−APEC

 【シンガポール時事】鳩山由紀夫首相は14日午後、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて開かれた最高経営責任者(CEO)サミットで講演し、紛争や災害の被災者を救援するため、海上自衛艦を活用する「友愛ボート」構想を明らかにした。紛争地域に自衛隊を派遣するとも取れる発言で、国内で物議を醸しそうだ。
 首相は同構想について「日本の自衛艦に自衛隊のみならず、NGO(非政府組織)あるいはアジアの多くの人たちが協力して乗り込んで、紛争があって人の命が危ないとなれば、その船が行って医療などの協力を行う」などと説明。「柔軟に動くことができる船を活用することによって、人の命を救うための体制をアジア太平洋地域の人たちが協力して行う発想だ」と語った。


自衛隊派遣にしても、このような自衛艦に任務の遂行上で民間人や外国人を乗せる構想にしても、国内で議論が醸成されるされないに関わらず、国際的な場で日本の首相が公的に表明するのが「政治主導」だというなら、それは全くの考え違いだろう。ましてや、日本国内でも賛否の分かれる憲法や自衛隊にまつわる話であるならば、より慎重に可能性や実効性を事前に議論するというのは当たり前の課程だと思うのだが、この友愛首相には通用しないのだな。まずは国際的な場で表明して、日本国内での問題提起とし、事後の議論を誘発する手法なのかなんなのか知らないが、仮にもAPECのような国際的な場で一国の首相が表明することに、どれほどの責任があるのか、考えが及ばないのだろうか。いや、私のアタマの中では以前から考えていた、なんて言い訳を通したところで、日本にとってはほとんど初耳のような表明であるなら、「思いつき」と揶揄されても当然な話だ。またそれがリーダーシップと考え違いをしているようで、こんな首相で本当にこれから大丈夫なのか?まだまだこれから何を言うかわからんよ?(嗤)

まーそれにしても、首相という立場の人がこれだけ軍事プレゼンスに無知であっていいものか。故人を悪くは言いたくないが、かつてのキチガイ盧武鉉より始末が悪いように思えるね。なぜ、この鳩山首相を支持できるのか、どう考えてもその根拠が理解できない。この人、総理大臣ですよ?こんなのでいいのだったら、なぜ安倍、福田、麻生を批判してきたのだ?そこらへんの市民運動家よりも劣るレベルじゃないか。

南アフリカ 対 日本

Date : 2009/11/15(Sun) 02:08
南アフリカ 0 - 0 日本

結果的には、これまでの親善試合同様、あんまり見応えはなかったな。
まーしかし、親善試合で負けてばかりの今の南アフリカに勝ちきれないというのもこれまで通りの展開で、W杯本番一次リーグを勝ち抜ける実力は、相変わらずないと思うね。ただ、W杯本番でも使われる競技場で試合ができたという収穫くらいのもので、「アウェイの雰囲気」なんて、目標が「ベスト4」のチームが今更言うことでもないと思うのだが。


それよりなにより、バーレーンがニュージーランドに負けてW杯初出場を逃したみたいだが、その試合じゃないにしろ「バーレーン戦の実況が日本語にしか聞こえない件」という爆笑ものをYouTubeでみっけたので貼り付けおこう^^南アフリカ×日本戦が霞んでしまうほどに大笑いしてしまった。サッカーに興味がない人も大笑い間違いなし!


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