参院選後…

Date : 2007/07/31(Tue) 15:27
小沢民主党代表が役員会出席 安倍首相続投を批判

 参院選の「遊説疲れと風邪」を理由に選挙後の記者会見などを見送り、静養していた民主党の小沢一郎代表は31日午前、党本部で開かれた役員会と常任幹事会に出席した。小沢氏は常任幹事会で、「過半数を失っても内閣が存続する非常識がまかり通ろうとしているようだが、そんな手前勝手なことは、国民の理解を到底得られない」と述べ、参院選で大敗したにもかかわらず続投した安倍晋三首相を痛烈に批判した。

 小沢氏は党職員に「おはよう」と声をかけて党本部に入り、役員会の冒頭、「(体調は)大丈夫だ」と述べた。さらに「本当の勝負はこれからだ。民主党が力を合わせれば大きな力になることが立証された。秋以降の国会で参院を戦いの場としながら、最終目標に向け頑張りたい」と述べ、政権交代を目指して安倍政権と対決する考えを鮮明にした。

 小沢氏が党務に復帰したことで、民主党は参院議長候補の人選や、安倍政権へどう対峙(たいじ)していくか本格的な検討に入る。

 小沢氏は参院選投票日の29日、遊説疲れなどを理由に党本部に現れず、予定していた記者会見やテレビ各局への出演を見送っていた。


党首が国政選挙での大勝直後に体調不良で表に出てこられないというのは、本来なら大問題のハズなのにこれをほとんど問題化しないマスコミというのはやはり不自然だろう。小沢代表の健康問題というのはもうずっと取りざたされてきているわけで、この流れで次期総選挙に勝利して政権交代となったとしても、首相になるのは小沢氏でなく管氏であって、例によって小沢氏は後ろで糸を引くのだろうから取り立てて騒ぐ必要もないとのある意味確定的な憶測の下で、不思議な合意ができているのだろうか。

参院での過半数を失ったとはいえ、そもそもこの参院選は国の基本となる重要政策での論争をもって臨まれた選挙ではない。任命した閣僚の失言問題、事務所費等の政治と金への不信感、社保庁の長年の怠慢による年金記録の不備問題で不信に不信が重なり、いわば政策論争へ入る以前の段階で、多くの有権者がここはひとつ政権選択選挙ではない参院選だから自民党にお灸を据えてやろうという意志が働いた結果だとみるのが大勢ではないかと思う。

左翼護憲派がいる政党で憲法改正ができるのか。憲法改正などもってのほかだというならば、国際社会が最も望んでいる紛争地での平和貢献はどう形作るのか。核問題や拉致問題のある北朝鮮や台湾問題を抱えるシナといった武力的な匂いのする危機に対して日本が唯一すがる日米同盟の関係において、集団的自衛権の解釈が今のままでは通用しなくなってくることにどう対処するのか。沖縄の基地問題も、日本の国策として日米同盟を最優先するからこその現状であって、武力的な危機に日米同盟に頼らないのであれば、日本は独自で安全保障政策を構築しなければならず、左翼護憲派の矛盾はすでにここで起こり得る。旧社会党の残党や左派を内に含む民主党に、現実に即した国家の要となる安全保障政策を構築できないのは明らかなことだ。

日本の産業はあらゆる面で厳しい競争にさらされている。
その中で農業では国際的な競争にもさらされないよう、バラマキ的に手厚く保護していくというのが民主党の農業政策である。今や国内で完結する産業などなく、グローバルに競争を強いられるのは当たり前で、だからこそどの産業も生き残るために必死になって競争力を磨く。つまり競争力を失った産業は衰退するしかなく、しかし、その競争そのものを国が排除してでも国内の農業を保護すると言っているわけで、それをそもそも国際社会が認めるはずはなく、いずれ競争にはさらされるのだ。民主党の農業政策は結果として、現在以上の衰退を招くだろう。

社会保障政策も絡んだ税財政政策はどうだ? 民主党は、年金はその基礎的な部分をすべて税金でまかなって、しかし消費税は上げないと公約した。財源は、無駄な金を減らすこと、これだけの説明である。できると思いますか?(笑) 景気回復は言ってみれば都市部の大企業だけの話で、中小企業にはまだまだ厳しいが、その中小企業政策も見渡してみればバラマキ的な政策のみ。バラマクための財源は、やっぱり無駄なお金を減らすこと?(笑)

一々書いてはいられないが、まだまだある。
安倍首相には、注文や文句はいくつもある。信用し切れているわけでもない。驕る自民党に対しては、いわんや、である。しかし、政権選択選挙ではない参院選で仮にお灸を据えるという意味であっても、やはり民主党に躍進させたことは、近い将来必ず後悔する時が来るのではないかとさえ思ってしまう。民主党の鳩山幹事長は、衆院では、与党の数の論理の横暴だと、いつも文句を百も言っていたが、この参院選の結果で参議院ではそうはさせないと言った。それはつまり、参議院では数の力を持って、与党に好きにはさせないという意味だろう。自分が言っていることの矛盾に気づかない哀れな人だ(嗤) 小沢代表の下このままの民主党であるならば政権は託せない。託せると言う人を、信じられないな。

日本のマスコミは仮にも政権交代がちらつく国政選挙で、ワイドショーで視聴率を取るような本質とは無縁のことばかりを取り上げクローズアップし、国の基幹となる政策論争で世論を導くことは全くしない。いや、できないのか?それとも安倍おろしという明確な目標があったので敢えてやらなかったのか? 「マスゴミ」と呼ばれる所以である。

この参院選の結果から、近い将来の政界再編、それも大再編が楽しみだ(笑) 不信を払拭できず、次期総選挙でも与党が大敗すれば、自民党は瓦解するかもしれない。民主党もソレのみで小沢代表の下でも一つにまとまっているわけだからそこで負ければ瓦解は必定。つまりは政界大再編なんだが、次期総選挙が色々な意味で楽しみではある^^ワクワク感は、「スーパーサイヤ人」の登場並みだな(笑)

2007参議院選挙

Date : 2007/07/30(Mon) 15:00





与党は予想以上の大惨敗で、しかし結果がどうあれ選挙前と選挙後で議会を占める勢力に大幅に動きがあれば興奮するなー(笑)

事務所費等の政治と金の問題について安倍首相は一貫して当の閣僚を庇ってきたが、法的に問題がないとはいえ、その法的な根拠となる政治資金改正法がそもそも抜け道の多いザル法であるのは有権者には当然ながらに周知されているわけで、もうそういう言い訳は通用しないのだと心した方がよい。閣僚の失言問題にしても、誰彼となく繰り返され、その程度の低さに有権者はもう膿んでいるのだから、庇えば庇うほど批判を喰らうのだ。任命責任を怖れて当の閣僚発言に特に問題がないように繰り返すのも、程度を越えれば不支持に風向きが変わる要因になるし、何よりそんな閣僚を任命した責任はやはり問われる。こういった世論の空気を読めないのは致命的で、就任時にかつてないほどに支持された分、「何をやっとるねん!」と逆に加速度的に支持率が下がるのは自明の理なのである。コレまで10ヶ月での功績があろうが、表層的な要因でも有権者は判断するのだ。それが選挙の怖いところ。しかしながら、政治と金の問題を言うなら、なぜ民主党・小沢代表の10億円問題がやり玉に挙がらないのか、不思議だ。あれで説明責任を果たしたとは到底思えないし、ここらあたりでもマスコミの安倍おろしキャンペーンが功を奏しているな。

年金記録問題については、これほどまでに!と過去から続いてきた社保庁の杜撰さがこの時になって明白になり、その責任の追求が現政権に一手に向かったのは、これはもう歴代政権、つまりは自民党の責任なのだから、ソレをかぶることもやむを得まい。

ただ、過去にも何度かあった民主党が躍進する時というのは、そういった自民党への批判票が流れるからであって、民主党の政策が自民党と比較して信任されたわけではないだろう。「民主党なら年金問題をすぐに解決し、将来についても安心です」というのはいかにも根拠が乏しく、明らかに選挙対策のコピーであって、信用できるものではない。

参院での与野党逆転、といってもこの野党の意味するところは民主党であるわけで、社民党や共産党はそもそも大半の有権者の眼中にはないだろう。本当に政権を託せる政党なのかどうか、参院でのこれからの国会対策によってはそれが露呈する。今までのような野党的なやり方なら、次期総選挙では、やはり民主党はだめだな、とそっぽを向かれかねないわけで、そうなれば今回躍進して与野党逆転を果たした参院においても次期改選になる3年後には大惨敗(笑) 今回の選挙でも、民主党のマニフェストをよく読んで判断した上で民主党に投票した有権者はどれほどいるのだろうか。

いずれにせよ、政権交代のみを目的としているなら化けの皮はすぐにでも剥がれるわけで、政権交代した後にどう国を運営するのか、掲げられた政策が本当に実現可能なのか、これからはより厳しい目で精査されるのだから、当然責任は重くなる。先の党首選後、そして今回の参院選後、いずれも体調を崩している小沢党首で大丈夫なのかね。またそれ以前に、北朝鮮ににんまりされる勝利というのもどうなんだという所は大いにあるが、身近な年金問題しか見えない有権者には届かないのだろう。

自民党も、安倍首相を温存したいのはわかるけど、有権者に真に訴えかけるには思い切った策を取ることも考えた方がいいかもしれない。この選挙で安倍首相の限界といったものを感じ取った有権者も多いからこその惨敗だという一面もあろうし、そこをうやむやにしてしまえば、内閣改造や党内人事を一新したところでインパクトに欠けるどころかますます支持は離れていくだろう。こういう修羅場は逆に思い切った手を打たないと流れは変わらないような気がするな。

犬っころ 118

Date : 2007/07/29(Sun) 17:08
アッシュ

クソ暑くて、家の中でもよく口開けてはぁはぁしてヘタってるのだけど、散歩行くか?^^の声を聞くととたんにシッポぶんぶんで元気に外に飛び出すのだ。

今夜はさすがに選挙特番ばっかしでドコのチャンネル観るか迷うなー。やっぱし自民惨敗なのかね。なんだかなー。

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/29(Sun) 00:47
日本、PK戦の末敗れる 韓国が3位に決定


日本 0 ( 5 PK 6 ) 0 韓国

歯がゆい試合だった。
決定力がないのはわかっていたが、真剣勝負で一人少ない相手に日本がこれほど得点出来ないチームとは。韓国相手にほとんど試合を支配しながらあれだけ決定機をはずせば負けは必然。それに、勝負所の一対一では悉く負けていたものな。PK戦になれば今回は負ける気がしていて、そのとおりになった。

それ以前に、AFCの大会運営の不手際で、移動が無茶苦茶だったり、移動先のホテルに選手とスタッフの部屋が足りなかったりしたようだけど、コレは日本だけのことではないのだから言い訳にもならない。でもまー東南アジア四ヶ国開催の今大会は各地に直行便がなかったり、非常にアバウトな部分が多かったところに厳しい気候条件で、各国ともに選手に負担は大きかったのだろう。

3位にもなれなかったことで、次回アジアカップのシード権も取れず、来年のW杯予選の抽選でも不利になる。次回アジアカップは日程の変更があるかもしれず、それによっては日本は大会不参加のニュースも飛び交っていたが、親善試合ばかりでなく、このアジアカップやW杯予選といった真剣勝負で勝ちきる経験を積んでいかないとW杯で勝ち進むことなどやはり無理だろう。ここ一番必ず決める決定力を持った選手が出てこないとどうにもならないな。

オシムジャパンはまだ中途のチームだ。欧州組・国内組じゃないけど、欧州や南米のリーグで活躍している選手は、そういう意味では球際の強さとか決定力とか、少なくともJリーグでやっている選手よりはポテンシャルがあるのは明らかだ。アジアカップもコレで終わって、次はいよいよW杯なのだから世界で戦える選手でなければ話にならない。一番必要なのは、世界相手でも決定力を持ったFWだな。サブも含めて現日本代表のFWは真剣勝負で決定力を持つのは高原だけなんだからこれじゃーだめだ。それに、シュートまでの形ばかりじゃなくて、どん欲にゴールを狙ってシュートを打たなければ相手は怖がらない。日本代表がうまいチームなのはこのアジアカップでご披露したから、これからはそこからさらに成長して一発がある怖いチームになるべきだろう。

参院選に向けて 4

Date : 2007/07/27(Fri) 18:43
参院選、各党幹部が中傷合戦「政策論争そっちのけ」 名語録一挙掲載

 最終盤の参院選。29日の投開票を目前に、いきおい与野党の「舌戦」もヒートアップしている。非難の応酬が目立ち、政策論争はすっかり影をひそめた。舌戦にみる「何たる選挙戦」ぶりは−。
                   ◇
 森喜朗元首相「民主党は金太郎あめ。どっからなめても小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長しか出てこない。もし与党が過半数を割り、小沢代表が政界再編のキャスチングボートを握れば共産党とだって手を組むかもしれない。やりかねない人だ」(26日、京都市と豊中市)
 安倍晋三首相「国鉄民営化のときも、郵政民営化のときも野党は反対。社会保険庁を解体してつくり直すのにも野党は反対だ。理由は簡単。ぬるま湯的な体質の中、既得権を持っている組織や組合に支持されているからだ。民主党に改革は絶対できない」(26日、松山市)
 塩崎恭久官房長官「先の国会で記名投票は13回あったが、小沢氏は6回しか出席していない。こんなサボり議員が、サボり社保庁職員を征伐できるわけがない」(23日、千葉県浦安市)
 公明党・北側一雄幹事長「民主党は子供手当で毎月2万6000円を届けるという。児童手当法改正に反対しておきながら、財源を示せず子供手当。選挙目当てのばらまきだ」(21日、神奈川県相模原市)
 麻生太郎外相「小沢代表を25年以上前から知っているが、顔の輝きがなくなった。それは実績(がないから)だ」(21日、新潟市)
 民主党・小沢一郎代表「安倍政権で小泉政権以上に心配なのは、非常に国家主義的、権威主義的なやり方であることだ。日本の将来に危険な体質を持った政権だ。核武装論議も閣僚や党三役から平然と出たが、安倍さんは止めようともしない」(12日、岡山市)
 民主党・菅直人代表代行「お友達内閣の皆さんから『負けても安倍氏は辞める必要はない』と責任まであいまいにする発言が出た。何のための選挙か。参院選で必ず流れを変える」(26日、千葉県市川市)
 民主党・渡部恒三最高顧問「ポスト小泉が議論になったとき、民主党が政権を取るには安倍君がいいと話した。1年たち、その通りになった。安倍内閣くらいおそまつな内閣は初めてだ」(26日、東京都文京区)
 共産党・志位和夫委員長「安倍内閣の閣僚はスキャンダルまみれ。こんな内閣が子供たちに規範意識や道徳を語る資格はない」(23日、東京都新宿区)
 田中真紀子元外相「(首相の家庭教師を務めた自民党衆院議員から聞いたが)本当に勉強嫌いで、頭が悪かったそうだ。彼は『あれだけ教えれば、どんなにバカでも慶応くらい入れたはず』と悔やんでいる」(17日、新潟県三条市)


民主党はもとより自民党にも投票する気が失せてきたが、比例代表候補は有名人等の知名度で選出し、選挙運動では政策論争をせずに、中傷合戦。そしてこの選挙で政権交代を訴える。なんかもう有権者をバカにしてるよな。こんな具合では、やはり今のままの参議院など必要ないのではないかとさえ思えてくる。年金問題というのはそりゃー大事な問題だけど、年金記録問題での社保庁の杜撰さや許せぬ怠慢度から政治を批判するのであれば、自民党・民主党、与野党ともに責任追及されるのが本当だろう。

政権交代を叫ぶのであれば、国の基本政策をまず政策論争をして有権者に是非を問うのが本来の姿である。にもかかわらず、年金問題が主となっているこの日本の参院選で、政治家とともに有権者も含めてアメリカに嗤われてしまうのも無理はない。

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/25(Wed) 22:10
さて、これから日本×サウジアラビアの準決勝が始まるわけだけど、もう一試合はイラクが韓国に、0 - 0後のPK戦( 4 - 3 )で勝った。決勝の相手はイラクだ。


試合後…
日本、サウジアラビアに敗れる 韓国との3位決定戦へ

日本 2 - 3 サウジアラビア


二度まですぐに追いついたまではよかったが、3点も取られるとは(-。-;)
個人技に優れた相手にここ一番、守備が脆いのは相変わらずで、がっくりだ。ボールを支配しパスを回すのはいいが、やはりシュートが少ない。点を取られてすぐに取り返したところはさすがに凄みを感じさせてくれたが、連携良く守っていた準々決勝までとは大違いで、個人技に優れたとはいえサウジの選手にこれだけやられるのだから、世界相手にはまだまだだな。

それにしても日本は得点できそうなサブのメムバーがいないところが弱いな。いわゆるスーパーサブ。高原は替えられないにしろ、巻に変わって佐藤、矢野と入ったところで得点の期待感は薄らぐばかり。目の覚めるようなミドルシュートを打てるとか、引いた相手に個人技でこじ開けてなおかつ決定的なシュートが打てるようなFWが欲しいもんだが、これがいない。日本は強いとはアジアのどの国も言うし、実際強いのだが、信じられないようなパスミスはやっぱりあるし、決定機に枠に飛ばないし、モノの見事に個人技でかわされるし…。もっともっと相手に恐怖感を与えるような決定力がないとなかなか難しい。

まーアジアカップは厳しい気候的な条件の下だから、それは大変かもしれないが、世界を見据えるならば、アジアレベルでは抜きんでた存在にならないと、W杯での決勝トーナメントを勝ち上がることは無理である。それでもまーオシムジャパンになって、攻撃でも守備でも組織としての連携は一段とレベルが上がってきたのは事実。そこに、テクニックだけじゃなくて相手と対峙した時の球際の強さとか、決定機には絶対はずさない決定力といった個人技の強さが融合すると、今日のような試合にはならないだろうになー。負けてがっくりだけど、3位決定戦の相手は、今大会今ひとつだった韓国だ。ここは現時点でのチーム力の差を見せつけるためにも完勝して欲しいもんだ。


松木、オシム退陣を要望「どうですか日本人で?」
みの、オシムに反論「完全に力の差があった」
負ければこんな声もあちらこちらから聞こえてくるのだろうが、松木の言う日本代表だから日本人の監督で、なんて安易な発想は愚の骨頂。ドコの国籍だろうが、代表チームを強くしてくれる優秀な監督であればいいわけで、オシムが優秀な監督でないとでも言うのだろうか。サッカー解説者であるのにドコに目を付けているのだろう。サウジ戦の敗因は、何といっても選手の個人的な能力差だろう。もちろん最終的な責任は監督にあるのだが、プレーするのは選手であって、選手一人一人の優劣の差が土壇場では出てくるのだ。サッカーでは、組織力を結集してどんな戦術を用いて戦おうが、抜きんでた個人技がそれらを凌駕することは往々にしてある。11人がたった一人にやられることは珍しくないのだ。欧州や南米の強豪国には必ず相手が恐怖するような決定力を持ったFWがいるし、FWでなくとも、決定的なチャンスははずさない。あとは一対一の強さ。簡単に振り切られて失点するような脆さがあるチームは勝ち残れるはずもない。といって、日本にそんな選手が急に出てくるわけもないし、これから先も案外冷静に日本の実力を考えて過度な期待はしない方がいいのかもしれない。悪意があって言うわけではないが、たとえば現日本代表のサブである佐藤や矢野が欧州や南米のリーグでFWとしてレギュラーを張り得点を重ねられるか。無理だろう。つまり負けてる時の打開策としての選手交代は、世界相手に佐藤や矢野では機能しないのである。巻でさえそうだ。唯一高原頼みでは彼が押さえられた時はどうしようもない。日本はFWがいないなー。

MOLESKINE再び 2

Date : 2007/07/25(Wed) 16:08


上着を着る季節には、TRIMの5×3カード用ジョッター付きペンホルダーにボールペンや万年筆を4、5本刺して上着の内ポケットにしまっていたのだけど、上着を着なくなるとシャツの胸ポケットにペンホルダーを突っ込む。5×3カードはメモ用にもちょうどよく、この組み合わせだとどこでもさっとメモできるので重宝していた。しかしMOLESKINEのダイアリーを復活させるとシャツのポケットには手帳とペンホルダーの両方は入らないので、MOLESKINEの表紙に付けたボールペンを差すクリップの裏側に5×3カードを数枚挟み込んで、ペンホルダーの持ち歩きはやめる。極楽手ぶら出勤はなかなかに大変なのだ(笑)

万年筆は3、4本はいつも持っていたのだが、手帳をインクが裏抜けするMOLESKINEに替えたことで出番は少なくなるなー。とりあえず今日からは使い慣れたM400一本だけ。まー元々日々の業務の中で万年筆を使わなければならないということはなく、ほとんどボールペンで事は足りる。筆記の際の自己満足のみだったわけで、こうなると、新しい万年筆の購入欲はしぼんでいくかもしれない^^万年筆以上にボールペンが欲しくなるか。しかしボールペンの書き味の善し悪しというのは結局は「リフィル」なわけで、万年筆と比べるとそれほど面白くない^^

それにしても改めて思うが、MOLESKINEのポケットというのはサイズが絶妙だ。あとは使わなくなった理由の一番であった品質の悪化がどれほどか。この手帳、18ヶ月もつのかどうかが心配(笑)

MOLESKINE再び

Date : 2007/07/24(Tue) 18:38
MOLESKINE 18ヶ月ダイアリー

トラベラーズノート 7で書いたように、サイズに我慢できなくなって、手帳をついにMOLESKINEの18ヶ月ダイアリーに戻した。結局、トラベラーズノートは半年弱、手帳として使ったわけだけど、毎日持つ手帳をどこにしまってどこから出すか、となると手ぶら派^^としてはポケットの中からになるわけで、サイズというのはそーいう意味でも結構重要だな。

ついでに万年筆では裏抜けするMOLESKINEの手帳専用に、ラミーの4色ボールペンをセット^^黒の油性リフィルだけ残して、あとは黒・赤・青とパイロットのHI-TEC-Cのスリムに換装しているので細かな字もばっちり大丈夫。

手帳に書くのは、スケジュール、ToDo、関連メモの3つなので、そもそもがこのMOLESKINEのポケットサイズで十分なのだが、トラベラーズノートを見つけて速攻で浮気したのが間違いだったなー(笑) 見開き左側に週間スケジュール、右側にノートのレイアウトは、日々の業務の詳細管理をグループウェアで行うオレっちの場合は最も使いやすく、しいて言えばスケジュール欄の一日一日に大まかでもいいから時間軸があればいいのだが、まー書き方次第でなくてもオッケー。

いやいや、ノートではなく、日々持つ(身につける)手帳というのは、紙質やレイアウトやその他、中身に対してあーでもないこーでもないと色々考えがちだが、手帳をどこにしまってどこから出すのかということにまず考えを及ぼすと、そのサイズというのは重要な選択ファクターなのだな。もちろんいつも鞄を持っていて、手帳はその鞄の中という人からすれば考えるまでもないことだろうけど(笑) これでズボンのケツポケットにもシャツの胸ポケットにもすんなり収まるから、極楽手ぶら出勤の日々が続くわけである^^といっても、トラベラーズノートに書き残してあるメモやノートはまだ必要だから、しばらくは併用になるわけだが、この先もノートとして使うかどーかはまた考えよう。

参院選に向けて 3

Date : 2007/07/23(Mon) 15:01
参院選、最後の日曜日に舌戦=与野党党首ら、重点区駆ける

 29日投開票の参院選まであと1週間。選挙戦で最後の日曜日となった22日、与野党党首らは大票田の首都圏や重点選挙区を飛び回った。安倍晋三首相(自民党総裁)が経済政策などで民主党批判のトーンを強めれば、野党側は与野党逆転の必要性をアピール。各党が激しい舌戦を展開した。
 「民主党から経済成長に関することを聞いたことはない。改革か逆行か。経済を成長させて豊かになるか、政治混乱の90年代に戻って経済を停滞させるかを決める選挙だ」。首相はこの日、激戦区の埼玉、東京、栃木で街頭演説。いずれの場所でも民主党批判に時間を割いた。
 歩行者天国でにぎわう東京・銀座では、街宣カーを降り、候補者とともに握手作戦。「厳しい逆風の中、頑張れ自民党、負けるな自民党と温かい励ましを頂いている」とこぶしを握り締めた。
 また、公明党の太田昭宏代表はJR横浜駅西口で「日本の政治を逆戻りさせてはならない。民主党は生活が第一ではなく、政局が第一だ」と民主党をこき下ろした。
 これに対し、民主党の小沢一郎代表は同日午前、東京・巣鴨の地蔵通り商店街を練り歩いたが、午後は情勢分析のため、都内の事務所にこもった。代わって東京・表参道交差点で街頭に立った鳩山由紀夫幹事長は「与野党逆転を参院で果たし、将来の政権交代を実現させる道を開いてほしい」と訴えた。


毛嫌いしている公明党・太田代表、「民主党は生活が第一ではなく、政局が第一だ」とは明言だな(笑)

マスコミとも一丸となった安倍政権叩きで民主党は依然として有利みたいだが、この参院選で過半数を取る結果を残しても、肝心の次期総選挙までには化けの皮が剥がれるだろうとの予測で今の小沢代表の下では政権交代はないように思うがどうだろう。絆創膏を貼って恥をさらした農相なんかには政治と金の問題で徹底的に責めるマスコミも、小沢代表の10億円問題にはあのいい加減な説明で一切スルーなんだから、ホントにいい加減なものだ。案外、この参院選で勝てば選挙のためにくすぶっている党内の内紛問題が逆に表に出て来て瓦解するような気もするが。タイミングよく露呈した年金記録問題で民主党に踊らされる有権者も総選挙の頃になれば民主党の政策立案のいい加減さに愛想が尽きたり。まー今回与党はどうしようもなさそうだが、民主党ならきちんとやります、というのを信じている有権者ばかりではないだろう。そのあたり、民主党はきっちり誤解して受け取るのだろうなー。

犬っころ 117

Date : 2007/07/22(Sun) 19:00
アッシュ

ここのところ、うちではドラゴンボールにハマっていて、動画を落としてきて見まくり^^今日でドラゴンボールは見果たして次からはドラゴンボールZなのだ!

で、見ている間、犬っころはかまってもらえず放っておかれてるもんだから、あっちの隅でゴロゴロ^^こっちの隅でゴロゴロ^^たまに擦り寄ってきてクンクン^^といじけているわけだ(笑)

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/21(Sat) 22:56
日本がPK戦を制し、準決勝へ進出!

日本 1 ( 4 PK 3 ) 1 オーストラリア

高温多湿、酷暑の中で開催されるアジアカップは相手が相手だとこういった死闘によくなるなー。それでも前半後半、延長戦と、一貫して日本が試合を支配した。しかし、一人多い有利な中で、チャンスをいくら作ってもここ一番得点できなければなかなかに勝ちきれない。高原の決定力と川口の神懸かり的なセーブ。モノを言うのはやはり経験なのだな。それでもW杯の雪辱というのであれば、あそこで逆転してトドメを刺さないといけない。高原を除けば、ゴール前で相手にとって危険な匂いのするFWがいないというのはこれから先、試合を決める上では難儀だ。それならそれで、ミドルからの正確なシュートが何本かあればいいのだが、ペナルティエリア付近でのパス回しはあっても相変わらずシュートが少ない。高原が押さえ込まれればとたんに得点できる気配が消えてしまうのは問題だ。

さて、これで準決勝へ。
サウジアラビアとウズベキスタンの勝者との対戦だが、オーストラリアよりは戦いやすいだろう。この2チーム、どちらが来ても日本は負けないように思う。残る準々決勝、イラン×韓国戦でどちらが勝ち上がってくるかが気になるが、イランとの決勝戦になればまた死闘か…。究極の体力消耗戦となるアジアカップ、さすがに決勝トーナメントからは見応えがある。準決勝、日本戦は25日22時20分キックオフ。

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/19(Thu) 18:40
「やるか、やられるか」 豪州主力、中村俊を警戒

 【ハノイ19日共同】サッカーのアジア・カップ準々決勝で日本と対戦するオーストラリアのGKシュウォーツァーとMFブレシャノが19日、当地で記者会見し、シュウォーツァーは「中村俊は才能があり、優秀なフリーキッカーだ。大きな脅威になる」と警戒感を口にした。
 193センチの長身GKは「1年前には勝てたが、今度も難しい試合になる」と予想。ブレシャノは「中村俊はマークするのが難しい選手で、位置取りがうまい」と話し、「やるか、やられるかだ」と意気込みを見せた。


いいなー「やるか、やられるか」^^
オーストラリアがアジア連盟に転籍しての今回のアジアカップは決勝トーナメントの初戦、いきなりあのドイツW杯で惨敗したオーストラリア相手ってことで、今までのアジアの強豪国、サウジでも韓国でもイランでもなく、また違った意味のワクワク感がある^^オーストラリアは一次リーグを何とか勝ち上がり調子が悪かったとは言え、ココが山場と照準を合わせてくるのは確実で、タフな試合になりそうだ。21日(土)19:20キックオフ。

PC投げ落とし

Date : 2007/07/19(Thu) 14:51
ドイツ男性、窓からパソコン落下もおとがめ無し

 [ベルリン 17日 ロイター] ドイツ北部ハノーバーで14日未明、男性(51)がコンピューターを窓から投げ落とし、騒音を聞いた近隣住民が警察に通報する騒ぎがあった。ただ警察は、パソコン操作上のストレスがたまったという男性にも同情を示し、罪に問うことなく放免した。
 通報を受けて現場に到着した警察は、道路に散乱したコンピューターの残骸(ざんがい)を発見。理由を男性に尋ねたところ、操作していたコンピューターにイライラしただけと答えた。
 警察のスポークスマンは「誰にでもそう感じた経験があるのでは」と語り、パソコンを投げ落とした男性の気持ちに共感を示した。
 男性はコンピューターの残骸を片付けるよう命じられたものの、特に罪には問われなかった。


操作方法がわからずにおそるおそるキーボードと向き合ったりあるいはパソコンから返ってきた反応にモニター前で身動きとれず固まってしまっているパソコン不得手ユーザーをたまに見かけるが、パソコンなど所詮は道具であるのだからこーいった矜恃を持って立ち向かう方がよい^^言うことをきかなければたたきつぶす!しかし、さぞスッキリしただろうが、そのあとに後悔したりして…複雑な感情だろうな(笑)

WBC世界フライ級

Date : 2007/07/18(Wed) 21:36
内藤、判定勝ちで新王者 WBC世界フライ級

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は18日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級6位の内藤大助(宮田)がチャンピオンのポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に3−0で判定勝ちし、タイトル奪取に成功した。
 内藤はポンサクレックに2002年4月、05年10月に続く3度目の挑戦で悲願の王座に就き、戦績を35戦31勝(20KO)2敗2分けとした。32歳10カ月での世界王座獲得は、35歳でWBCフェザー級王者となった越本隆志に次いで、日本選手2番目の年長記録。日本のジムに所属する現役世界王者は5人となった。
 ポンサクレックは18度目の防衛に失敗、01年3月に奪ったタイトルを手放した。


お!ポンサレック負けたかよ。
んじゃーこれで亀田興毅は坂田との同門対決を避けて内藤とやるのかねー。内藤もまた望むところだろうが、っとなると、亀田がホントに強いのかどーかはっきりするな(笑)

トラベラーズノート 7

Date : 2007/07/18(Wed) 15:24


クールビズ…と言ってもうちはそもそもスーツである必要はないのでずっとクールビズなんだが、夏は上着は着ないので必然ポケットの数も減る。このトラベラーズノートを上着の内ポケットに収めている間は良かったが、上着を着ない今の季節、ズボンのケツポケットにも入るわけはなく、3冊4冊とリフィルを挟み込んだ上に、ジッパーケースだの、A4書類だの、もうすっかりデブになって上着の内ポケットどころでないのだが、そーなると快適な手ぶら出勤にはもうどうしても邪魔になるわけだ(^-^;

そもそも手帳に何を書くのか。スケジュールとToDoとそれらに関連する簡単なメモ。アイデアやその他は別のノートやパソコンの電子データで保存するから、手帳に求めるのはこれだけ。以前に使い分けていたMOLESKINEのポケットサイズのスケジュールとラージサイズのノートというのをこのトラベラーズノート一冊にまとめて、ついでにナンやらカンやらを挟み込めれば二冊持つ必要がなくなるな、と導入したトラベラーズノート、手帳的に使うとなれば毎日持つ必要が出て来て、そこに薄着の季節も絡まって、早くもこのサイズにめげてきた。鞄を持てばどーということもないのだが、嫌いなもんで仕方ない。もちろんオンタイム、必要とあれば鞄は持つのだけど、普段はデスクワークなもんで、仕事関係はすべてデスクにあって、手帳さえあればよしの極楽手ぶら出勤を味わうとこのサイズの手帳を手に持っての出勤さえうっとおしくなってくる。

あーMOLESKINEのポケットサイズをケツポケットに突っ込んでの手ぶら時代が懐かしい^^万年筆で書いた時の裏抜けや、品質の低下に嫌気が差してもう使うことはないとまで言い放ったものの…戻そうかなー(笑) いや、MOLESKINEじゃなくても、あのポケットサイズで紙質がよく、見開き一週間で右側はノートになっていて、左側のスケジュール欄についでに時間軸がついてる手帳があればそれでもいいのだけど。といって今は時期的に手帳を探せる時でもないし、もう数ヶ月我慢するか…。

トラベラーズノートはこれはこれでいいのだ。手帳としてじゃなく、何か目的化したノートとして使えば十分使い心地はいいだろう。

「手帳はポケットから出す」
となると、やはりサイズ的に問題があった。手帳に書くのは、スケジュール、ToDo、メモ、となるとこのサイズはやはり大きいなー。我慢できなくなってきた…。

参院選に向けて 2

Date : 2007/07/18(Wed) 10:58
与党過半数割れも、民主第1党の勢い…参院選・読売調査

 読売新聞社は、29日投開票の第21回参院選を前に、全国世論調査を実施し、総支局の取材結果も加えて選挙情勢を探った。

 自民党は、1人区など選挙区選で苦戦し、比例選でも勢いに欠ける。公明党も伸び悩んでおり、与党は参院で過半数ラインの122議席を維持できない可能性が強い。年金記録漏れ問題などで有権者の反発が高まっているためと見られる。民主党は選挙区選、比例選ともに躍進し、非改選の議席を合わせ参院での第1党をうかがう勢いだ。ただ、選挙区選で約5割、比例選で約3割の有権者が、投票する候補者や政党を決めておらず、投票日までに情勢が変化する可能性もある。

 参院選は、改選定数121(選挙区選73、比例選48)に対し、選挙区選に218人、比例選に159人が立候補している。与党の非改選議席は、与党系無所属を含めて58あることから、過半数を維持するには64議席以上が必要となる。

 自民党は選挙区選では、焦点となっている29の1人区のうち、群馬と山口で優位に戦いを進めている。だが、東北や四国、九州の全域など、これまで固い支持基盤を誇っていた地域で、民主党に競り負けるか、激しく追い上げられている。14勝13敗だった3年前の参院選よりも苦しい展開だ。

 2人区、3人区では、それぞれ1議席を確保する情勢だ。5人区の東京では2議席目を無所属候補や共産党候補と競り合っている。

 比例選でも自民党は伸び悩んでいる。逆風に加え、選挙区選で公明党から選挙協力を得るため、「比例選は公明党へ」などと支持者に呼びかける自民党候補が増えたことが一因と見られる。自民党は過去最低だった98年の14議席を下回ることもあり得る。

 このまま自民党が逆風をはね返せなければ、選挙区選と比例選の合計で40台前半となる可能性が高い。

 これに対し、民主党は1人区の岩手、三重で優勢なほか、山形、山梨、滋賀、奈良、徳島で先行している。このほか10近くの選挙区で当選をうかがう。複数区の千葉や愛知でも2議席獲得の可能性がある。

 比例選では、04年参院選で獲得した過去最多の19議席に上積みし、20議席の大台に乗せる勢いだ。

 民主党は現時点の勢いを維持出来れば、50台後半に届くことが予想される。

 公明党は大阪で優位に選挙戦を進めているほか、他の選挙区でも当選圏内をうかがっている。比例選では01年、04年の参院選で獲得した8議席を確保できるかどうか微妙な情勢だ。年金問題などで守勢に立たされているのが響いている。

 共産、社民両党は、それぞれ改選議席確保に向け、厳しい戦いを強いられている。初めて比例選に候補を擁立した国民新党、新党日本は1議席を獲得できる可能性がある。

 調査は7月14〜16日の3日間、全国の有権者を対象に電話で実施。有権者がいる世帯6万6873件のうち、4万1735人から回答を得た(回答率62・4%)。


この中越沖地震で即座に被災地へ向かった安倍首相に対して選挙パフォーマンスだと、マスコミの安倍政権に対するネガティブキャンペーンは凄まじいが、選挙をほったらかしてでも被災地へ向かうのは首相とすれば当たり前だろう。これが遅ければ遅いでまた批判するのだからナニをどうしても批判されるわけである。そこまでしてマスコミは民主党政権を作りたいのかね。それにしては、閣僚の失言問題や、年金記録問題等、本来の政策論争とは関係のないところでの集中砲火ばかりで、双方の政策を論じて政権交代をとする報道はほとんどない。これは民主党政権が誕生してダメだった場合の自ら先導した責任を回避するための保険の意味合いでもあるのかと勘ぐってしまうほどだ。それくらい平気でやるのが今のマスコミである。

これまでの安倍政権の成果を正確に報じることもなく、アホ閣僚の失言問題に誠にタイミング良く出て来た社保庁の怠慢である年金記録問題一つから時の政権に対してネガティブ報道を繰り返しているわけだが、この調査によってそのキャンペーンの成果も見込まれニンマリしているところだろう。そもそもが保守・右派である安倍首相に対して、その一挙手一投足が気に入らない左派のマスコミや知識人・市民運動家がこのところ噴出する問題にかこつけて世論をリードしているだけのことだが、この年金記録問題というのは安倍政権の失政ではないにしても誠にタイミングが悪いな。また世論の動向を気にしてこれではだめだと一時しのぎ的な策を掲げる与党もある意味軽すぎる。

過去に放置されてきた歴代政権の失政の責任を一手に負わされ、このまま行くと参院選は惨敗なのだろうが、しかし一方で民主党圧勝予想の報道に接するたびに、本当に民主党でいいのか、という疑問がわき上がる。民主党所属の議員の中にはこれは!と思う議員もいるのだが、それが「民主党」としてまとまるとこりゃーだめだというのが素直な感想だが、まー自民党も似たり寄ったり。利権を漁る構造をぶち切るためだけであれば、この参院選をきっかけとする政権交代もいいとは思うが、それでも民主党の政策はあまりにも実現性がないところがどうしようもない。参院選完勝で笑顔を見せる小沢代表を見るのは嫌だなあ。いや、そーなればそーなったで、それから化けの皮が剥がれるのを見られる楽しみがあるか(笑)


社民・共産は論外だからわざわざ書くまでもないのだが、民主党は野党共闘で選挙を戦うわけで、これは次期総選挙も同じだろう。しかし、たとえば社民党は格差問題に絡めて、最低賃金を時給1000円、派遣をなくすとまで言っている。対象となる有権者には聞こえはいいだろうが、そーすれば中小企業はつぶれまくることがわかっているのだろうか。また現在800円そこそこの時給を1000円に上げたからといって格差がなくなるわけでもない。格差問題を訴えるのは別にかまわないが、その格差問題を解消する方策を本当は根本的にはまるでわかってないのではないか。そんな社民党と選挙に勝った民主党が連立を組むかといえば、組まないだろう。組んだとしても、言いなりの社民党と、であって、野党共闘というのは与党相手に選挙に勝つための策でしかなく、政権運営のためのものではまったくないということだ。共産党にしても民主党からすれば同様。わかっているのか、哀れ社民党。

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/16(Mon) 21:46
日本が4−1で快勝! B組首位通過で準々決勝進出

日本 4 - 1 ベトナム

前半はなかなかにいい試合だった。
結局、実力はともかくもホームの地の利を武器にもしかして…とほんのわずかな期待を抱いていたはずのベトナム相手に圧倒的な強さを見せつけて勝った試合だったのだが、なんとなく数年前の、世界を相手に自らの力を試していた当時の日本に、この試合のベトナムがだぶって見えて仕方がなかった、と言えばおこがましいか(笑)

どうも、ここ数年のアジアカップとはまた違った印象で、それは東南アジア4ヶ国にまたがった複数国での開催という中で、一段レベルが落ちる4つの開催国であるホームのチームがこの一次リーグで結構な結果を残し、他の組の一次リーグ突破間違いなしとの前評判のオーストラリアや韓国が苦戦しているのも、この酷暑という厳しい条件である「気候」が大きく左右しているのは間違いないところだけど、その中で日本代表は、まー相手が相手だとしてもこの一次リーグに限っては今のところとりあえず強さを見せつけているが、決勝トーナメントで尻すぼみになることのないよう願うばかり。

そしてベトナムも決勝トーナメント進出。何といってもホーム開催という恩恵によってだろうが、今日の日本相手にレベルの違いはまざまざと感じているだろう。他にはどこが勝ち上がってくるのか、残りの決勝トーナメントの顔ぶれがちょっと楽しみ。ここまではとりあえず、余裕だな(笑)


A組の結果も出て、決勝トーナメント初戦の相手はオーストラリア。アジアの一次予選などナメていたものの、高温多湿の気候に苦しんだ末の結果なんとか決勝トーナメントに出て来たが、いきなりの対戦か。W杯での屈辱を晴らして欲しいものだ。と言うより、今回は絶対負けられないな。


アジアカップ2007
グループリーグ勝敗表 & 決勝トーナメント日程

犬っころ 116

Date : 2007/07/15(Sun) 18:17
アッシュ

朝から雨は止んでいて昼からはすっかり晴れ、2、3日前の予報では今日は大雨のはずが、台風の影響もほぼなし。

雨が続くとなかなか散歩に行けないのだけど、そんな時は催促の目で見つめるから困ったもんだ^^

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/14(Sat) 00:44
日本、UAEに3−1で勝利! B組首位に立つ

日本 3 - 1 UAE

高原様々だけど、高原しか点が取れないっつーのも問題だ。
中村俊と高原が下がった後半は得点の匂いがしなかったもんなー。ボールは回すけど、シュートまでいかない。強引にこじ開けてシュートを打てるフォワードがいないっつーのも、なんだかなー…の要因だろう。

それにしても、酷暑とはいえ、UAEごときにドキドキさせられるのも癪であって、前半に3点もリードすればすっきり5-0くらいで勝って欲しかった。まー決勝トーナメントに照準を合わせているという言い訳もあるが、次は16日、ホスト国のベトナム。ナメてるとやられそうだが、引き分けでも決勝トーナメント進出だから…なんて言わずにすっきり完勝して欲しいもんだ。

シナ産は全部ダメ

Date : 2007/07/11(Wed) 20:52
中国、食品41社の輸出禁止 安全性に問題

 中国の国家品質監督検査検疫総局は11日までに、日本に水産物やドライフルーツを輸出していた食品会社など41社の安全性に問題があったとして、輸出を禁止したことを明らかにした。企業名をウェブサイトで公表した。

 「ブラックリスト」にある41社のうち、日本向けの食品を輸出していたのは11社。米国向けが17社と多く、カナダ、欧州連合(EU)、韓国、マレーシア向けなども含まれている。

 日本向けはウナギのかば焼き、冷凍のカニなど水産物がほとんど。ドライフルーツ(ナシ)の二酸化硫黄残留量が日本の基準を超えていたほか、カニからは大腸菌を検出。ウナギのかば焼きからは基準値を超える抗菌剤も見つかった。

 中国の輸出品をめぐっては、米国で中国産魚介類から有毒物質が検出されるなど国際的に問題となっており、中国政府の信頼回復に努める姿勢をアピールする狙いがある。

 中国政府は「99%以上」の輸出食品に問題がないと反論する一方、検査検疫総局の当局者は10日の記者会見で改善への努力を強調、問題企業の「ブラックリスト」を公表する考えを表明していた。(共同)


もうナニからナニまで、シナ産は信用できないな。ここに至っては北朝鮮ですらシナ産の薬は偽物が多いと韓国に支援を要請する始末(嗤) 実際のところ、13億人以上の人民を共産党一党で支配するのは無理なのだろう。99%以上の輸出食品には問題がないということは、日本を含め海外で問題になっているシナ産はたった1%の話なのか。そんなことはないだろう。躍起になって安全性を訴え信頼回復に努めても…まー無駄だな。もはや世界中の誰もがそーゆー目でみているはずだ(嗤)


北朝鮮、期限切れ薬の支援要請=「中国製は偽物多い」と韓国に

 【ソウル11日時事】北朝鮮の赤十字会が今年2月に韓国の製薬業界団体に対し、使用期限が切れた医薬品の支援を要請する文書を送っていたことが11日、分かった。韓国の通信社・聯合ニュースによると、文書では「中国から入ってくる薬はわれわれの体質に合わず、偽物が多い」として韓国製の医薬品支援を求めている。
 製薬業界団体によると、北朝鮮側は期限切れの薬を使って何らかの問題が発生した場合は「北朝鮮側がすべて責任を取る」として、使用期限が6カ月から1年過ぎた医薬品の支援を要請。抗生物質や結核、風邪などの薬が必要だとしている。
 これに対し、製薬団体は「医学的な問題が発生する可能性もあり、期限切れの薬を送ることはできない」と拒否しているという。北朝鮮が韓国側にこうした要請をしたのは昨年に続き2回目で、国内の医薬品不足の深刻さを浮き彫りにしている。(時事通信)

AFCアジアカップ2007

Date : 2007/07/09(Mon) 21:27
日本、アジアカップ初戦は1−1の引き分け

日本 1 - 1 カタール

ボールを圧倒的に支配しておきながらじりじりする展開で、途中まではいいのだけどシュート!までなかなか行かない。たまの決定機ははずすし、1点取ったはいいけど、コレ、追いつかれて引き分けちゃうか、と思ってたらそのとおりの結果になってしまった。まー気温も湿度も高く、コンディションが厳しいのはわかってても、アジアカップ、今ひとつすっきりしないのはいつものことだけど、まーまー初戦ということで、最低限引き分けという結果は残したということでしゃーないな。まさかUAEとベトナムには負けないだろうし。次は13日のUAE戦。

それにしても、一段飛び抜けたレベルの高いプレーを見せて欲しいもんだ。

犬っころ 115

Date : 2007/07/08(Sun) 14:22
アッシュ

食い物に釣られて上を向く^^
最近はエサやおやつの食いつきにも控えめで、やっぱ犬も暑いと食欲が減退するみたいだな。やっぱ夏は、そうめんか?^^

政治と金

Date : 2007/07/07(Sat) 16:13
「戦えない」参院選前に与党困惑…赤城農相の事務所問題

 赤城農相の政治団体の事務所経費問題が7日に判明し、29日投開票の参院選を前に「政治とカネ」に対する国民の不信が一層高まりかねないとの不安が広がっている。

 5日に閉幕した通常国会では、閣僚らの不透明な事務所費問題を契機に与党が提出した改正政治資金規正法が成立。与党は「『政治とカネ』の問題に一区切りがついた」としていた。だが、規制の対象が資金管理団体のみであるため、民主党は「政治団体の経常経費支出として報告すれば、詳細を公表する必要がなく、ザル法」と批判していた。

 「政治とカネ」を巡っては、昨年末に佐田行政改革相(当時)の政治団体が、賃貸契約のない事務所の経費約7800万円を報告していた問題が発覚し、佐田氏は閣僚を辞任した。

 また、松岡前農相の資金管理団体が、家賃や光熱水費が無料の議員会館に事務所を持ちながら、高額の経常経費を計上。前農相は高額な事務所費や「ナントカ還元水」の実態を明らかにしないまま、今年5月に自殺した。


何度も言っているが、政治資金改正法なんて、国会で当の政治家が論議するのだから、ザル法になるのは当たり前なのだ。きちんと第三者機関みたいなのを作ってそこから立法すればいいのだが、これを政治家はやんやのごとく否定する。その法律の対象となる人たちが立法することに何の疑問も抱かないわけで、そういった倫理観を政治家に求めても無駄だな。すべてをオープンにさせようとすると今度は自由な政治活動を制限されると反対するのだから、どーにもならない。もちろんすべての政治家がそうだとは言わないが、自分の首を絞められるところに敏感なスネに傷持つせんせ方は必ず抜け道を用意し、完全な立法の邪魔をする。というか、ウラの抜け道をふさぐ手段をわざと取らないわけだな。これなら大丈夫、と。で、大きな顔をして政治資金改正法だと言うのから開いた口が塞がらない。民主党にしたって、変わりはない。

それにしても、赤城農相。貧相なわりにはしっかりと政治と金の問題に腹黒さを見せているが、農水省上がりの大臣はこんなんばっかりかよ。しかしこーゆーのは任命前にわからないのかね。それ以前に、一番よくわかっている本人あるいは取り巻きが辞退すべき筋で考える事だろうとも思うのだが、大臣就任ともなれば欲に目がくらむのか。


「政治とカネ」問題続々、政党は説明不足…参院選争点に
この参院選に限らず、これから先ずっと選挙のたびに争点になってくるだろうし、政治家にこの問題の始末を付けろといってもはっきり言って無理なんだから、表沙汰になれば次の選挙で落とせばよいのだ。今時、ナニかウラでやっていれば必ずバレて表沙汰になってくる。地元への利益誘導での貢献を重要視したり大臣経験者だからとどうのこうのと理由を付けて問題が表沙汰になっても選挙には当選してくるのであれば、それはもう有権者が悪いわけで、政治と金うんぬんの問題を批判する資格はない。不祥事や不正が発覚しても、選挙を経た政治家はなかなやめさせることはできない。だからと居直る政治家は、その選挙で落とせばよい。

「野党」が過半数割れなら辞任?

Date : 2007/07/05(Thu) 19:30
参院選:民主・小沢代表、野党過半数割れなら辞任の意向

 民主党の小沢一郎代表は5日午前、党本部で毎日新聞などのインタビューに応じ、参院選の勝敗ラインについて「野党全体で過半数」としたうえで、「それができなければ代表をやっている意味がない。そういう覚悟だ」と述べ、与党を過半数割れに追い込めなければ代表を辞任する考えを明らかにした。野党の改選議席は野党系無所属を含め42議席で、過半数獲得には59議席が必要。与党が過半数維持に必要な議席は64。

 小沢氏は参院選について「この選挙で与野党逆転を果たさない限り、自公の弱者切り捨ての政治を変える機会は当分の間ない。最大のチャンスであり、最後のチャンスだ」と強調。「不公正な政治の象徴として年金問題が浮き彫りになってきている」と述べ、選挙では年金記録漏れ問題を最大の争点として訴えていく考えを改めて示した。

 また、将来政権交代が実現した場合の首相就任の可能性について「国民が選べばしょうがない。天命に従う」と語った。小沢氏は心臓に持病を抱えているが、「朝から晩まで役所の日程通りやっているのが首相の本来の姿ではない」と述べ、問題ないとの認識を示した。


しかし「野党」でくくってしまえば、社民党に共産党まで加えるわけかよ。で、仮に過半数を取って与野党逆転したとして、次は衆院解散・総選挙を目指す。そこでもまた「野党」で過半数を狙うのか?社民党や共産党まで加えて政権取るの?それは違うだろ。政権交代がかなった時はどういう枠組みで連立を組むのか、まさか民主党一党で過半数を取れるはずもなく、であればそこまで見越した枠組みを考えないといけないわけで、単に「野党」で過半数なんてこの参院選に限っては、ここ1ヶ月でよほどの事態でもない限りあり得る話で、参議院ではそれで十分という意味なのか。それじゃー野党が与党に対して日頃からナニかあれば口酸っぱく批判している「数の論理」「数の横暴」そのものではないか。ふざけとるな。

小池さん

Date : 2007/07/04(Wed) 20:11
小池防衛相が正式就任=「女性初、感慨深い」

 新防衛相に内定していた前首相補佐官(国家安全保障問題担当)の小池百合子氏は4日午後、皇居での認証式を経て、正式に就任した。久間章生前防衛相が米国による原爆投下を「しょうがない」と発言した問題は、政府・与党にとって大きな打撃となったが、安倍晋三首相は12日公示の参院選に向け、態勢の立て直しを急ぐ。
 小池氏は防衛省での着任式で、「初の女性防衛相としてこの場に立つことは誠に感慨深い」とあいさつ。さらに北朝鮮の核問題などに言及し、「わが国周辺の安全保障環境は厳しいものがある。安全を保つため、多機能で弾力的な実効性のある防衛力を構築する」と所信を述べた。この後、就任の記者会見に臨む。


ラーメンが食いたい(笑)
もっとも順当な人事だろうが、ダーティな久間と比較するとこのなんというか凛としたイメージがあってよろしいな。このところの内閣のボロボロイメージからもちょっと脱却したような感じ…とまでは言い過ぎか。まーしかし、これで参院選の立て直しになるわけもなく、どう頑張っても厳しいところだろうが、もうここまで来りゃー参院の与野党逆転は致し方なく、開き直って、次期総選挙に乾坤一擲の勝負をかけるべきじゃないか。揚げ足取りや、責任の押し付け合いといった醜い争いではなく、腹を据えて本気で勝負をかける安倍ちゃんを見てみたいものだ。

参院選に向けて

Date : 2007/07/03(Tue) 15:07
年金問題が一番の争点になっているが、そもそも年金問題というのは、与党・野党ともにどっちが悪いと争点にして選挙に臨むような類のものではなく、与野党一致協力して制度の不備をなくすようにやっていくものだ。社保庁の監督責任を問うというなら、民主党の中にも厚労相経験者はいるわけで、次々に出てくる記録不備に対する国民の不安に乗じて、当の責任官庁である社保庁・厚労省を飛び越えて政権与党に一切の責任を押しつけ、参院における与野党逆転を狙い、政権交代に結びつけようとする民主党にはうさんくささを感じざるを得ない。もちろん長く政権の座にあった自民党がこんな杜撰な記録不備を監督しきれずに来た責任はあるだろうが、だからといって、こんな自民党の年金政策はだめで、民主党ならきちんとしっかりやりますよ、というのは、ナニを担保にそう言い切れるのか、正直信用できないものがある。もちろんそれができるに超したことはないのだが、しかし民主党が掲げる政策は、口当たりはよいが一つ一つに具体性がなく、本当にそれらの政策を実行できるのか?という疑念がありありなわけで、そうなると民主党がやっても一緒とちゃうの?それどころか、もっと悪くなるのと違うか?という思いに至る。

過去の政権交代感が漂う総選挙からずっとこの参院選まで、とにかく民主党は国民ウケするような政策をいくつも掲げ「やります」と言ってきたが、言うのは簡単、まーまさかこの参院における与野党逆転の千載一遇のチャンスに「やれません」とは言えないから、今回もそう言うのだろうが、だからといって有権者はもう単純には飛びつかないと思うのだ。それでも参院選に向けて民主党支持が多い理由は、一般的に言って、年金記録問題を含めた政権与党に対する不甲斐なさ、また適任とは言えない閣僚がボロボロ出てくること、それに安倍首相の歴としたリーダーシップ感が表に出ないこと。良くも悪くも小泉前首相があまりにも突出したリーダーシップを発揮していたために、有権者の期待一杯で首相に就任して以降、そのなんとも優柔不断に見えるところに、閣僚の失言問題や、社保庁のあまりにも無責任な杜撰さが明るみになって、これなら民主党の方がまだましかとそろそろ我慢できなくなってきた果ての民主党支持だというだけのことじゃないかとも思う。そうじゃなくて、本当に民主党に政権を取って欲しいと思う有権者が大多数だとはどうしても思えない。小泉前首相のような、それまでの永田町の論理をぶち壊して、利権を守ろうとする族議員を抵抗勢力と名指しし、ある意味政治に対して、変わるわけがないと諦め感があった有権者に、わかりやすい一言二言で、胸のすくような期待感を抱かせてくれるような事態がないのが寂しいのだ(笑) それが結局、安倍政権の支持率低下に繋がっていると。

まー人それぞれやり様があるから二人を比較しても始まらないが、権力を握る政治家にどこもかしこも清廉潔白だというような者はいないわけで、安倍首相だって、表に出ない闇の部分はあるだろう。それがどの程度かというのはこの際置いておいて、年金以外にも重要な国家政策はいくつもあるわけで、参院選であってもこれは政権交代に繋がるのは言うまでもないから、政権を託すに足りるかという大局的なモノの見方をしないで、喩えは悪いが、重箱の隅をつつくような事柄で、民主党を選んでいいのか、と思わずにはいられない。革新勢力である民主党とすれば、その「顔」として小沢代表はあまりにも似付かないのだ。似付かないというよりは乖離し過ぎていると言ってもよい。小沢代表は、口でナニを言おうが、昔ながらの、いわば小泉前首相時代における抵抗勢力そのものの古いタイプの政治家なのだから。

まーもちろん年金問題が重箱の隅だと言うわけでもないし、そーまで言うほどに自民党を支援するには、あまりにもアホな自民党所属の国会議員が多すぎるから、ため息も出るのだけれど…。それでも、自民・民主、どっちにも付かない人にとっても、今後どーなるかという期待感を込めて、面白い選挙にはなるだろうな。

久間にお灸

Date : 2007/07/02(Mon) 19:09
首相、久間防衛相に「誤解を与える発言は厳に慎んで」

 安倍首相は2日午前、久間防衛相を首相官邸に呼び、久間氏が米国の原爆投下に関して「しょうがない」と述べたことについて、「日本は唯一の被爆国で、大変な被害を受けた長崎、広島の被爆者の気持ちを傷つけることがあってはならない。誤解を与える発言は厳に慎んでもらいたい」と厳しく注意した。

 久間氏は「特に被爆地、被爆者の方々に大変申し訳ない思いだ。発言を撤回し、おわびする」と謝罪した。

 久間氏は会談後、記者団に、「これから先も(発言に)注意していこうと思っている」と語った。一方、野党が罷免を求めていることについては、「そんなのはいいよ、そんなのはよくある話だから」と述べた。

 首相は2日昼、記者団に、「久間氏は発言の重みをしっかりかみしめ、反省したうえで、核軍縮に努力してもらいたい」と語り、久間氏を罷免する考えはないことを強調した。


参院選一ヶ月前のこの時期に、なんでこうも問題となりそうな発言をするのかこのオヤジは!というのが正直なところだろうが、以前のイラク開戦についてのアメリカ非難といい、防衛相ともあろう者のアタマの中の基軸がしっかりしないというのも問題だ。地方の講演ともなるとつい調子に乗って口がすべるのはできそこないの国会議員の常だけど、久間防衛相に限っては、笑い話では済まない。間違いなくこの先も問題発言するだろうし、参院選後には内閣改造で、罷免というところだな。


久間防衛相が辞任、「原爆発言」で引責
選挙対策というならあまりにも露骨。いまさら辞めても変わらんような気もするが、このまま居座るよりはましか。しかしどうせ辞めるなら、イラク戦争開戦時のアメリカに対する非難をぶちあげた時に辞めるべきだったろう。防衛相として、同盟国相手に腹の中に一物あったとしても、公の場で吐いてはいけないものだったのだ。

野党は盛んに糾弾していたが、閣僚であるから目立つだけで、野党の議員にも失言暴言がないわけではない。政権交代となった暁には、一転我が身だぞ。

議員にも格差だと

Date : 2007/07/02(Mon) 18:48
首相も小沢代表も自著で印税好調、雑所得で1・2位

 安倍首相と民主党の小沢代表が昨年、それぞれ出版した自著の売り上げが好調で、印税や出演料、講演料などによる「雑所得」を大幅に増やした。

 2日公開された所得等報告書では、衆参両院議員の中で安倍首相が1位、小沢代表が2位だった。

 安倍首相は首相就任前の昨年7月、自身の政治哲学を示した「美しい国へ」(文春新書)を出版し、51万部のベストセラーとなった。これに伴い、昨年分の雑所得は約2616万円と、前年の5倍近くになった。

 小沢代表の昨年の雑所得は2003万円で、前年の91万円から22倍に増えた。昨年8〜9月に、「剛腕維新」(角川学芸出版)と「小沢主義(オザワイズム)」(集英社インターナショナル)を連続して出版、合わせて13万部が発行された。


民主党の政策10本柱というものの2番目に格差と戦うとあるが、党首が表に出る分だけでこれだけ稼いでいればあんまし説得力はないな。だいいち、あの小沢代表が格差を語ること自体うさんくささ満点である。

国会議員の所得公開、昨年は平均2441万円

 衆参両院は2日、国会議員の昨年1年間の所得、土地や建物などの補充資産、今年4月1日時点で議員が報酬を受けている企業・団体名を公開した。

 議員1人あたりの平均所得は2441万円(衆院2520万円、参院2283万円)で、前年より10万円増え、2年連続で前年を上回った。

 所得公開の対象は、昨年1年間を通じて在職し、今年4月時点で現職の議員で、衆院は473人(5月に死去した松岡利勝・前農相を含む)、参院は237人。2005年の衆院選で初当選した議員も、今回から対象となった。所得には、歳費と期末手当の合計1920万円が含まれている。

 最も多かったのは自民党の小杉隆・元文相で、2億7262万円だった。このうち、2億5174万円は土地・建物の売却によるもので、事務所は「都内の自宅を売却した」と説明している。小杉氏の妻は昨年12月に自己破産している。

 ほかに、田中真紀子・元外相(1億6623万円)、清水清一朗衆院議員(1億2939万円)、鳩山邦夫・元労相(1億902万円)が1億円を超えた。

 主要政党の党首では、安倍首相(自民党総裁)が5620万円で最も多く、民主党の小沢代表(4778万円)、社民党の福島党首(2589万円)、国民新党の綿貫代表(2334万円)が続いた。首相の所得は前年より3002万円増え、印税・原稿料・出演料が2616万円あった。閣僚では山本金融相(7784万円)が最多だった。

 政党別の平均は、<1>自民党2596万円<2>国民新党2356万円<3>民主党2216万円<4>社民党2201万円<5>公明党2045万円<6>新党日本1976万円<7>共産党1952万円――の順だった。


で、どうやらその政治家にも格差は生まれているようで(笑)、しかしこれだけ稼いでいて格差というのもどうかとも思う。

この自由主義経済社会の世の中で、格差のない世の中というのはどういうものなのだろうな。声高に格差の是正を叫ぶ人にはそのあたりを聞いてみたいものだ。機会の平等がなくてそこから不公平な格差が生まれるというのも、では機会の平等さえあれば格差はなくなるのかと思うし、何でもかんでも格差といえば世間受けするというもんでもない。どうも格差というものを都合良く捉える人が多いようにも思う。格差社会が問題になっていることはとりあえずわかってはいても、格差は生まれて当たり前、それを問題にする側の言い分を全般的に信用できないというのはどうしようもなくあるな。


で、先の民主党の政策10本柱をよく読んでみると、民主党の政策というのは、結局バラ巻き行政だということが見て取れる。小さな政府を、とする現与党とはまるで逆行するわけだ。それでいて、消費税はそのままとか、税・保険料の急増につながった税制改革を元に戻すとか、ではその財源はどーするの?となると、無駄を省くという抽象的な答えしか返ってきていないわけで、この10本柱、本当に全部できますか?と問いたいところだ。どう考えても実現不可能で、しかし世間ウケするようなことばかり並べているとしか思えないな。

坂田、統一チャンプ!

Date : 2007/07/01(Sun) 19:26
坂田、バスケスに判定勝ちで世界王座初防衛=ボクシング

 WBA世界フライ級王座統一戦が1日、東京・有明コロシアムで行われ、正規王者の坂田健史(協栄)が、暫定王者ロベルト・バスケス(パナマ)を3−0の判定で破り、王座初防衛に成功した。

 坂田は序盤はパンチを打っては素早く距離を取る巧みなヒット・アンド・アウエーのボクシングでポイントを積み重ねた。そして中盤以降のラウンドでは、バスケスを何度もロープ際に追い込み、足を止めて上下に打ち分けるなどコンビネーションが冴えた。

 坂田は第8ラウンドの途中に、バスケスのパンチを受けて右目の上を切り、出血するアクシデントにも見舞われたが、終始攻め続けた。坂田はダウンこそ奪えなかったが、3−0の判定でバスケスを下し、WBA世界フライ級のベルトを統一するとともに、初防衛に成功した。

 試合後、リング上で坂田は「世界を獲るまでの道がすごく長かった分、このベルトの価値はすごく分かります。ずっとこのベルトを保持していたいのでこれからも勝ち続けます」と喜びを語った。試合について「バスケスはパンチが強い選手なので、まともに一発でももらったら終わってしまうと思っていたのでスピードと距離を意識して戦いました」と振り返った。そして最後に「これでようやく胸を張って世界チャンピオンだと言えます。ボクのボクシングは決して格好いいものではないかもしれないですけど、一生懸命戦っていきますので応援よろしくお願いします」と、笑顔でファンにあいさつした。

 リングサイドで見守っていた協栄ジムの金平会長は「最初の1ラウンドだけ冷や冷やしましたが、中盤以降は前に出る坂田の良さが出ていました。次は地元の広島で秋ごろに防衛戦をやらせてあげたいね」と、まな弟子の健闘を讃えていた。


おー!やったな、坂田!^^コレ、東京の方では夕方からテレビ中継されたようだけど、大阪では放映なし! 視聴率がどーとはいえ、ゴールデンタイムに必ず放映される亀田に対して、正規チャンプと暫定チャンプとの統一選を放映しないとはどういうことか(-。-;) どこか扱いを間違ってるのよなー。観たかったのに残念…。

犬っころ 114

Date : 2007/07/01(Sun) 15:32
アッシュ

思い立って、自分たちでカットしてみた^^どうせ、カットに連れて行くとつんつるてんになるもんで、その前に、と。4、5cmは短くなったんだけど、もつれがそこここにあるから、カットもなかなか難しいのだ。見た目はだいぶ短くなって、ちょっとはスッキリしたかな^^