謝罪
練習再開前に亀田大毅が謝罪、反則行為への経緯は説明せず
どちらも、マスコミからすれば、納得できるものではないのだろう。しかし、マスコミ自身の不祥事に対する謝罪よりはよほどましだと思うが。
朝青龍は、本人はもとより、高砂親方、それに相撲協会がまったくだめなのだから、どうしようもないわな。何が何でも初場所は優勝!と思っているだろうが、それはもう一人の横綱・白鵬以下大関、他の力士も同じだろうから、案外相撲人気が復活するかもしれない。しかしこれで朝青龍に優勝されてしまえば、立つ瀬がないな。
亀田大毅。これではまだ物議を醸すかもしれないが、ろくに学校にも通わずあのオヤジの下でボクシングばかりしてきた18歳のガキに常識を説いて何をゆってもだめだろう。長男の興毅くらいの年になればまた違うのかもしれないが。大毅の場合は、そもそも反則行為に対してのペナルティは受けているし、相手の内藤にもすでに謝罪しているのだから、今さら誰に何を謝っているのか、また誰が誰に向かって謝らせているのか、もうひとつよくわからんな。しかし考えてみれば、同じボクシングのマイク・タイソンなんて、あれだけやりながら、謝罪会見など聞いたことがない。しかしヒールとして、それで世に通っている。
それにしても、昨今の食品偽装問題でも同じことだが、謝罪するのであれば、最初の謝罪会見できちんと納得させるところまで謝罪しないと結局はそれで終わることなくドコまでも尾を引くことになる。誰を納得させるのか?考えるまでもなく、それはマスコミだろう。自分たちの不祥事にはいい加減な対応で幕を引き、他の不祥事には見境なく飛びつきどこまでも糾弾する。だからといって無視すれば、事を大きくされて散々な目に遭うだけだ。本人たちにしてみれば、それはそれは胸くそ悪いことだろうな、まったく。
オシム流を継承せよ?
帯状疱疹(ほうしん)で自宅療養していた日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)が29日、都内のJFAハウスで8日ぶりに職務復帰し、次期日本代表監督に就任要請している岡田武史氏(51)に“オシム流”の継承を提言した。川淵キャプテンは、急性脳梗塞(こうそく)で千葉・順大浦安病院に入院しているイビチャ・オシム監督(66)の後任について、岡田氏が前向きな姿勢を示していることを明言し、基本的に現行のスタッフでオシム体制を引き継ぐ方向性を示した。
川淵氏にとって、早大の後輩でもある岡田氏への信頼は絶大だった。「オシム監督の後なんて、だれだって受けたくないだろう。色々な意味で。でも、受けるのが岡田だなぁって」と受諾に前向きな姿勢を見せていることを示唆。30日の臨時技術委員会で承認され、12月7日の理事会で正式に誕生する岡田ジャパンの一足早い“発表”だった。
「岡田監督以外にないと、ぼくも思っていた。一番適切な人を選んだと思っている」。21日のU-22日本代表の北京五輪出場を見届け、自宅で静養しながら受けていた田嶋専務理事からの報告を全面的に支持した。
97年10月、W杯フランス大会の予選中に更迭された加茂監督の後を受けて就任したのが、当時コーチだった岡田氏。10年たって繰り返した歴史に「運命の巡り合わせを感じる。不思議というか、縁というか…」と懐かしそうに振り返った。
来年2月6日に始まる2010年W杯南ア大会アジア予選へ時間はない。代表スタッフなどの人事について「彼自身、あまり細かいことにはこだわっていないみたい。取りあえず従来の線を踏襲し、オシム監督のやってきたことを受け継ぎながら、時間の経過とともに自分の色を出していけば」と、まずは“オシム流” の継承を提言した。
岡田氏との契約について、川淵氏は「W杯予選を戦い抜くことを前提とした契約にしないとおかしい」と、単年契約を基本としながらも10年W杯南ア大会まで任せる方針を示した。この日、行われた強化担当責任者会議では、小野技術委員長が各クラブに対して、12月18日ごろからの短期間の合宿の可能性と、年明けは1月15日前後から始動を通達。岡田体制下のプランは着々と進んでいる。
事態が事態だから、というのはわかるが、来年から始まるW杯予選を戦い抜き、本大会まで見据えた上でなお岡田監督というなら、ジーコ後継でオシムを選んだ当時の監督人選はなんだったんだと思うな。もちろん日本人の中では岡田氏というのは実績もあり、代表を任す上ではこの人以外いないという希有な監督だろう。それに新しく外国人監督を招聘しようにも、欧州のサッカー事情を考慮すればこの時期にそれほどのフリーな人物がいないというのもあるだろう。しかし、オシム流に思いを馳せて、新外国人監督ではその継承を望むことはできない。というか、オシム流の継承を条件になど、外国人監督に要請できるはずもない。なんだかんだと旨いことをゆっても、岡田だからそれも言えるというのであれば、岡田監督ナメられたもんだ。
攻撃的な戦術のオシムに比べて、岡田氏はこれまで一貫してまず守備を固める戦術を取る。「人とボールが動く」というのは敢えて戦術のコンセプトとしなくても、現代サッカーでは当たり前だ。その上でオシム流を継承などと、就任目前の岡田氏を目の前にしては言ってはいけないことだろう。オシムがこの先も監督としてピッチに立てないのであれば、オシム流は潔く捨てて、W杯に向け、新しく就任する監督にすべてを託す。選手の人選も戦術も何もかも。それが本来の筋であって、プロの仕業だろう。夢半ばで倒れたオシム監督へのこれまでの貢献に対する認識や尊敬や礼といったものは別の形で報いるべきで、いかに非常時といえど、サッカー界のトップがW杯本大会まで見据えて就任する新監督に前監督の流儀を継承せよなどとはやはり言うべきではない。浪花節はこんなところで表だって出すモノではないのだ。
川渕キャプテンのアマチュアリズムは適当に聞き流して、プライド高い岡田新監督が奮起して活躍してくれることを願うが、W杯本大会まで見据えた後継監督人事がなんで岡田なんだという思いは消えない。
額賀財務相・喚問問題
自民党の小坂憲次国対筆頭副委員長は29日午前の記者会見で、山田洋行元専務らの宴席に額賀福志郎財務相が同席したと民主党が指摘している問題について、宴席に出ていた民間人1人から「額賀氏は出席していなかった」との証言を新たに得たと発表した。
小坂氏は、宴会出席者8人のうち、元専務と守屋武昌前防衛事務次官を除く6人全員から額賀氏の同席を否定する証言が得られたとしている。
さーこれが事実だとすると、民主党はまたまた永田メール事件の愚を繰り返したことになる。当該人物で一蓮托生の関係にある守屋氏と宮崎氏を除いた全員が額賀氏の同席を否定。一方で同席したと決めつけウソをついているのは額賀氏の方だとでも言いたげな民主党が得ている証言は守屋氏のみ。だいたいが、参院外交防衛委の証人喚問での証言もウソ八百並べてうさんくさいところが山ほどあったにも関わらず、その守屋氏本人の証言だけを100%信用する根拠はどこにあるのか。永田メール事件では、責任を取って当時の前原代表が辞任した。民主党が聴取した守屋氏の証言がウソであったなら、今回も当然小沢代表の進退問題に発展するだろうな。発展しなきゃおかしいだろう。
【防衛利権の闇(1)】夜の人脈誇示 自民領袖・議員、宴席にズラリ (1/4ページ)
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11月15日の参院外交防衛委での証人喚問。守屋は接待に同席した政治家として、久間と財務相の額賀福志郎(63)の名を挙げ、久間の同席者として秋山の名も出した。
飛び出した前・現閣僚の名に野党は色めき立ち、政局への波紋は広がり続けている。
「国会答弁のプロ」と言われた守屋が政局に投じた“爆弾証言”。その心中には、久間と秋山に対する意趣返しがあったのかもしれない。
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久間、秋山、それに額賀と。
自分の罪状に関してはもう観念するにしろ、報道にあるように道連れ的に名前を出したというのが事実だとしたら、民主党は守屋氏の個人的な意趣返しの手段として良いように使われたことになる。おそらく政治家も癒着して関与していただろうとは誰もが想像しているだろうが、それと今回の額賀喚問の経緯とはまた別の問題だ。国会議員とはこんなに簡単に騙されてしまうのか。それとも民主党の議員に限るのか。いずれにせよ、額賀財務相が同席していなかったというのが事実だとしたら、脇が甘いで済む問題ではないな。ある意味、致命的な結果をもたらすことになる。
額賀氏がその宴席に同席したかしてないかなんて、こっちからすれば本当はどうでもいいのだが、ここまで全面対決になれば、どっちがウソをついているのかはっきりしてもらいたいもんだ。しかし偽証罪に問われようが、両陣営ともに今さら発言を翻すことはないのだろう。証人喚問とは、その程度のものとしか思えないな。
小泉チルドレン
衆院解散含みの政局をにらみ自民党が次期衆院選の公認調整を急ぐなか、05年の前回衆院選で初当選した「小泉チルドレン」の当選1回議員への逆風が強まっている。古賀誠、菅義偉の正副選対委員長コンビが「勝てる候補」を選考基準に掲げ「チルドレンを優遇しない」との方針を打ち出したからだ。比例単独で当選したチルドレンが前回同様の名簿上位に掲載されるか不透明なうえ、郵政造反復党組とぶつかる比例復活組も小選挙区での公認は厳しい状況。「我々は使い捨てか」と嘆く声も上がっている。
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前回の郵政選挙でどういった経緯があろうが、そもそも選挙というのはそんな甘いものではないうえに、次期総選挙というのはそれこそ自民党が下野するかもしれない修羅場である。そこに前回並みとは言わなくても少しは優遇せよ、というのは甘いのではないか。初の立候補で選挙のノウハウも持たず比例での名簿上位でまともに選挙戦で戦って当選してきたのではないから、というのは理解できるにしても、それをそのまま理由にしたのではそれこそ選挙をそして有権者をナメていると思われても仕方がないだろう。「使い捨て」などと自ら言うこと自体、甘え以外の何ものでもない。
小泉前首相を崇めるのはいいが、歴とした代議士でありながら個人名で語られることなく小泉チルドレンと括られること自体を恥ずかしく思え。比例での名簿などアテにせず、厳しい選挙区を死ぬ思いで戦って勝ち上がってこその代議士なのだ。落選すればそれまで。最低限、与党で過半数を取れなければ自民党公認も意味がなくなる。腹を括れよ。
2010南アフリカW杯、アジア3次予選
【ダーバン(南アフリカ)25日共同】サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の各大陸別予選組み合わせが25日、南アのダーバンで行われた抽選会で決まった。4大会連続の本大会出場を目指す日本はアジア3次予選でバーレーン、オマーン、タイとの比較的楽な2組に入り、来年10月に始まる最終予選進出に向けて明るい展望が開けた。
日本は06年ドイツ大会のアジア予選でバーレーン、オマーンと対戦しており、いずれも2戦2勝で乗り切った。タイは格下といえる。国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める日本協会の小倉純二副会長は「かなり良かった。戦いやすい組み合わせ。行き慣れた国ばかりで安心」と歓迎した。
アジア3次予選は20チームが4チームずつ5組に分かれ、来年2月6日から9月10日までホームアンドアウエー方式で6試合を実施。各組2位まで計10チームが最終予選に進み、5チームずつ2組に分かれる同予選の各組2位までが本大会の出場権を得る。3位同士で勝ったチームが、オセアニア1位との大陸間プレーオフに臨む。
注目の欧州予選は、08年欧州選手権予選で本大会進出を逃した強豪イングランドが、同予選で苦杯をなめたクロアチアと再び同組に入った。06年W杯ドイツ大会優勝のイタリアはブルガリアやアイルランドなどと対戦。最多5度の優勝を誇るブラジルらの南米は、総当たりの予選が既に始まっている。
W杯南ア大会は10年6月11日から7月11日まで9都市10会場で開催される。
2組で、相手はバーレーン、オマーン、タイ。
上位2位に入れば最終予選進出。最終予選は2組に分かれ、各組上位2位がW杯出場と。夏のクソ暑い時期を含んだホーム&アウェイ方式だけど、手強い中東勢とはいえ、もはや日本代表も慣れた戦いになるだろう。もちろん年々アジアのレベルは上がってきているし簡単には勝てる相手でもないが、ここで負けるはずもないと言い切っておこう。
不安は病床のオシム監督に替わって誰が監督になって予選を迎えるのか。岡田氏の名前が筆頭で挙がっているようだが、何といっても今さら感はある。岡田氏の能力を否定するわけではないが、オシムと岡田では、たとえば対戦相手に対する警戒感・威圧感からして圧倒的に違うわけだ。予選はまだしも本大会となると、勝ち進むのは容易ではないだろう。
W杯予選は全く厳しいもので楽観視しているわけではないが、最終予選まで含めて相手がどこになろうがアジアでの出場枠である4ヶ国にはおそらくは入れる…ってどれほど厳しくともアジアでの予選敗退など端から眼中にないのだが、そういった前提で、オシム監督が倒れたこの緊急事態は、予選よりはむしろ本大会での日本代表に大きく影響すると思う。本大会出場時にはオシム監督が復帰してくれていればいいと安易に思うが、たとえ回復したにしろ、オシム本人は監督復帰を固持するような気がするな。オシム監督がこうなった以上、同情論は捨て、アジア予選突破は最低限のノルマとして、本大会での勝ち上がりまでを見据えた監督人事をして欲しいもんだ。協会側も、それがプロとしての仕事ではないか。
犬っころ 135

またまた我流でカット^^うちのような長毛の犬っころのカットはなかなかに難しい。近くで見ると切り揃わないところがちょこちょこあるんだけど、まーコレで十分!これから数日、揃わないところを気になればまた切るという感じかな。どうしようもなくなった場合はペットショップに連れて行ってつんつるてんにしてもらうだけだ^^爪を切るのがまた難儀で、爪切りがちょっと古いものしかないというのもあるんだけど、切る時に犬っころの方も違和感というか抵抗感を感じるようで怒るのだ。肛門線の絞りだけがちょっとできないなー(^-^;
近くの市立図書館で、およそ半年前、当時150ほども予約殺到していた本と他数冊を本日ゲット^^どんな本かは言いません(笑)
テロ特措法の行方 6
自民党の大島理森国対委員長は23日午後、愛知県春日井市内で講演し、新テロ対策特別措置法案について「民主党のぎりぎりの意見集約が反対ならば、反対の意思を示してほしい」と述べ、12月15日までの会期内に参院で否決するよう民主党に求めた。
また、「憲法には内閣の存続、信任はすべて衆院が決めると書いてある」と指摘、参院で福田康夫首相の問責決議案が提出・可決されても退陣する必要はないとの考えを示した。
「60日」を目一杯使って否決扱いとさせ、衆院での再可決から問責決議という民主党の策…一方で、この新テロ特措法に対し民主党は本当に党内一致で反対して否決できるのかという見方もあるな。問答無用で反対しているのは小沢代表であって、それが一致した党意とも言い切れない民主党…採決してみれば造反者がでて一転可決!なんてことになれば、どうなるのだろう(笑)
東シナ海ガス田問題 2
共同開発の対象海域などをめぐり日中の主張が対立する東シナ海のガス田開発で、試掘の前提となる漁業関係者との漁業補償交渉にただちに入ることにしていた安倍内閣の方針が福田内閣の発足に伴って先送りされていたことが22日、分かった。首相官邸の意向で方針が転換されたという。安倍内閣は今秋までに日中協議に進展がなかった場合、補償交渉に入ることを決めていた。
関係省庁は補償交渉の準備を進めていたが、方針転換は、対中関係を重視する福田康夫首相の外交方針を改めて浮き彫りにしたといえる。
ガス田の共同開発をめぐっては、安倍晋三前首相と中国の温家宝首相が4月の会談で、今年秋までに具体的方策を示すことで合意している。しかし、日中中間線付近での共同開発を求める日本側と、「係争海域は中間線と(中国が主張する境界線である)沖縄トラフの間だ」と主張する中国側の隔たりは埋まらず、ガス田開発を話し合う局長級協議も進展していない。
このため安倍内閣は、今秋までに中国側に歩み寄りがみられない場合には、長崎県や沖縄県の漁業・水産業者など、試掘を開始した場合に影響を受ける関係者との「迷惑料」交渉を開始すると決定。試掘に向けた具体的な手順を踏むことで、日本側の強い意志を示し、対中交渉のテコとする考えだった。
これに対して、福田内閣が、当面は補償交渉に入るべきではないと判断したのは参院選の自民党大敗で衆参「ねじれ国会」となったことで、新テロ対策特別措置法案の成否に見通しが立たないなど、国内政治に専念せざるを得なくなったことが背景にある。政府内からは「とても外交問題までは対応できず、中国とことを構える余裕はないのだろう」との指摘も出ている。
また、中国側は局長級協議で日本が試掘した場合は「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」と複数回発言していることも影を落としているとみられる。
東シナ海では平成16年5月、中国がガス採掘施設「白樺」の建設を始めたことが発覚し、以後も中国は、中間線付近に計4つの試掘施設を建設している。これに対し、日本側は17年4月、中川昭一経済産業相(当時)が、中間線の東側海域に鉱業権を申請していた帝国石油に試掘権を付与。ところが、後任の二階俊博経産相(現自民党総務会長)が「私は試掘の道をとらない」とストップをかけ、その後動きが止まった経緯がある。
「東シナ海ガス田問題 2」とタイトルにしたが、「1」は去年の3月に書いた。そしてそれ以来具体的には何一つ進展していないのである。「対中関係重視」とは聞こえはいいが、要するにシナを刺激せず怒らせず解決する方策が依然としてないから先送りしているだけ。日中の境界線も依然として両国が互いに主張するまま協議が進むでもなく、共同開発に至っては、そもそもシナの側にそんなつもりは全くなく、世界に対する「ポーズ」として紛争解決の協議の場で努力を尽くしていると見せかけそのウラでは粛々と試掘を進めているわけだ。
まず、シナの言い分が覆ることはあり得なく、妥協もない。協議がまとまるとすれば、境界線も共同開発もシナの言うがまま日本が丸飲みする他なく、それでも日本側で試掘はしないというならどういった解決方法があるのか、試掘をしないと決めた張本人である当時の経産相・二階氏から現在の福田首相に至るまで、説明できるのか、といえばまーできるはずもないだろうな。「試掘をすれば軍艦を出す」とまで言われること自体、この手の紛争解決のための外交力が日本にないのは情けないながらも明白である。軍艦など出せば、逆に世界から糾弾されるのはシナの方で、脅しに屈するくらいならこちらも海上自衛隊でと応戦すればよい。海軍力は、冷静に判断しても日本の方が上だろうが、シナにしろ日本にしろこの問題で実際にドンパチできるものでもないのだから。
シナや韓国といった反日国は特別としても、全く日本には国際紛争を解決する実効的な外交力がない。まーそれもそのはず、外交力を裏付けるのは軍事パワーであるのだから、どれほど自衛隊の装備が優れていようがそれを国軍として行使できる環境になく米軍頼みの日本など、端からナメている国々は多い。主権を侵害されても、相手国を刺激しないためと問題を先送りする国など、日本以外存在しないであろう。自民党ではだめ、民主党などもっとだめ。次期総選挙から大政局になって、政界大再編で真性保守の新しい政党による連立政権ができないものかな…。
北京オリムピック予選
アジア最終予選 結果
千金ドロー!日本が五輪出場決めた
アジアの中では日本はやはり底力はあるのだ。しかし最終予選も、ベトナム相手でしか流れの中で得点できていない。これがオリムピックの舞台で世界を相手に得点できるのかといえば、怪しいところ。U-22だけでなくフル代表にしてもいつもつきまとうが、得点力不足、決定力不足というのは、もう諦めないといけないのかねー。サウジアラビアとの試合でも、2度は決定的なチャンスがあった。あれを決められないとなると、どれほど守備力がよくても勝ち上がれないだろう。四大会連続のオリムピック出場が決まったのは良かったが、どこまでやれるのかな。もっとも、北京オリムピック自体が、無事に開催され、何事もなく閉会にこぎ着けるのかといった怪しさもあるのだが。
これでアジアからは、日本・韓国・オーストラリア。
ナニやらアジアでは、W杯予選では、ホーム&アウェイの予選方法だと移動距離も長く時差もあって、予選グループの最終試合において利害関係のあるチーム通しの試合開始時刻を合わせられなくなる可能性があることから、たとえば中東と東アジアと分けて代表枠をそれぞれ2つずつとするようなニュースがこないだちらっと出ていたが、そうなると今回のオリムピック出場国を見ても、日本にとっては厳しくなるなー。
ラピタ限定・ミニ万年筆
「次号予告」によると、12月6日(木)発売のラピタ'08年1月号に、「ミニ檸檬」「赤と黒」に続くミニ万年筆の特別付録があるようだ^^これら付録のミニ万年筆、結局使わなくなるんだけど、まーとりあえず一冊手に入れとくかな。
テロ特措法の行方 5
民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日午前、都内で記者団に対し、自民党の伊吹文明幹事長から政策協議のための幹事長会談の申し入れがあったことについて「会談の意味があるのか。新テロ対策特別措置法案を早くあげてほしいということだろうが、いま幹事長会談をすることはない」と述べ、応じない考えを示した。
そのうえで鳩山氏は「国民の支持があるので間違ったことはできない。(与党側は)国益とかいろんなことを言うが、それが事実かどうか。給油支援は(政府・与党が)考えを変えるときに来ている」と語った。
幹事長会談をめぐっては、伊吹氏は18日の盛岡市内での講演で「民主党と話をしないと法律が通らなくなってしまった」と述べ、大島理森国対委員長を通じ、鳩山氏サイドへ実現を申し入れたことを明らかにした。伊吹氏は新テロ特措法案や道路特定財源、公共事業のあり方などを政策協議のテーマと想定していた。
鳩山氏はさらに、18日の大阪市長選で民主党推薦の平松邦夫氏(59)が当選したことが、新テロ特措法案の審議に影響するとの見方を示し「福田康夫首相はブッシュ米大統領に(同法案の)成立を目指すといったが、(市長選で有権者は)おかしいという一票を投じている」と強調した。
大阪市長選は新テロ特措法の成否が問われたと言うのは民主党のこじつけで、たかが市長選にそんなもんは影響しない。長年続いた関市政にもはや嫌気が差したところに、民主党の推薦を受けたアナウンサーの平松氏の好対照な好印象に票が動いただけだろう。相も変わらず関前市長を担がなければいけなかった与党陣営の人選ミスだ。しかし、在日朝鮮人と絡む同和問題、それに自治労。市政の改革はそこを避けて通れないのに、平松氏ではいかにも頼りないことから大阪市民の判断を疑う。市政は元の木阿弥になりかねないな。
かたくなにインド洋での給油に反対する民主党。しかし、その姿勢は小沢代表になってからのもので、それ以前はそこまで反対していなかったはず。根拠もあやふやな小沢理論に丸々安易に乗っかっているだけで、実は党内で政策一致できないでいるのは、対案をまとめたものの国会に出せないでいることで明らかだ。とにかく反対、協議もしない。与党がしびれを切らし衆院での2/3再可決に持ち込んだところで問責決議を出して解散に追い込もうという、有権者にももはや見え透いたこんな党略では、積極的な民主党支援には結びつかないように思うが。給油問題については直近の世論調査では過半数が賛成している。仮に、新テロ特措法の問題で結果的に解散に及び、小沢理論をそのまま民主党政策として政権を取ったとして、その上で、アフガンに関するそんな政策を実現できるのか、と問いたいな。現実には、まず党内で一致できないだろうし、結局は修正に修正を重ねた現実的とは言えないシロモノになるのは見え透いている。
とにかく、小沢代表や鳩山・菅といった執行部がナニをいおうが、旧社会党の残党である左派集団を党内に抱える民主党が、党内一致してテロ対策や集団的自衛権も含めた安全保障政策を掲げられないだろうというのは容易に想像がつく。野党でいる間は言い放題でかまわないが、与党になっていざ!どうするのだろうね。日米同盟の関係を悪化させてまでまるで現実を見ない国連主義に走るのか。新テロ特措法に反対し、テロ対策の国際的な枠組みからはずれるということは、すなわち国際紛争における日本の貢献策を、集団的自衛権も含めて根本的に見直すということだ。事実、対案を国会提出できないでいる民主党がそんな覚悟を持ってこの法案に反対しているとは到底思えないし、政局を見据えた党利党略でしかないだろうと思わざるを得ないところに、政権を託せるかどうか、民主党に対する不信感があるのだな。内政は生活重視で国民ウケはいいだろうが財政的にはどうか?経済界はよくは思わないだろうし、外交・防衛に関してはどうなってしまうのとまるで現実感が持てない。小沢・鳩山・菅ではどうしたってだめだって。民主党の中にはわかってる議員もいるだろうが、しかしその体制でないと総選挙に勝てない。民主党の欺瞞や矛盾はそこにあるのに、政権交代という魅惑に取り憑かれて誰も手を付けない。参院選や地方選で勝っても、総選挙となると有権者は目ざといのだよ。
犬っころ 134

顔がどっち向いてるのやら、口がドコで目がどこかわからん^^
散歩に行く時の黒い袋。そこにティッシュやらビニール袋やらが入っていて、リードもその袋に入れてしまってあるのだけど、最近は帰宅すると、この黒い袋を玄関先まで持ってきていて中からリードを引っ張り出して放り出してある時があるのだな。昼間、一匹寂しく留守番している間に、これさえあれば外に行ける!とでも犬っころなりに考えているのか^^それを思うと、なかなかにかわいいやつなのだ(笑)
ジャックダニエルが
【シリコンバレー16日時事】トウモロコシを原料とする蒸留酒バーボンウイスキーの発祥地、米テネシー州でこのほど、2400本に上る「ジャックダニエル」が地元警察に押収された。1914年産など、愛好者垂涎(すいぜん)の年代物ばかりだが、廃棄処分される可能性が高く、ファンからは嘆きの声が上がっている。
米メディアによると、警察は10月末、ジャックダニエル蒸留所がある同州リンチバーグ市内の倉庫などを捜査し、大量のウイスキーを発見。一部は蒸留所から盗み出されたとみられる。
同州法では、不正に販売、流通されたウイスキーは廃棄処分される。全体で推定100万ドル(約1億1000万円)以上の価値がある逸品だけに、愛好者らは「罰すべきは犯人で、ウイスキーに罪はない」と反発しているという。
うーもったいない。
2400本で100万ドルとすると一本平均約5万円。ピンキリだけど、1914年ものといえば100万円を越える値がつくものもある。ホントに廃棄するのかいな。
オシム倒れる!
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日、千葉県内の自宅で急性脳こうそくで倒れた。
同日夕に緊急会見した日本サッカー協会の川淵三郎会長が明らかにした。入院し、集中治療室に入っているが、状態は不安定という。日本代表は、今年の対外試合は終了しているが、来年2月には、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予選がスタートする。
元ユーゴスラビア代表選手だったオシム氏は、現役引退後、旧ユーゴ代表や各国のクラブチームの監督などを務め、日本では2003年からジェフ市原(現千葉)の監督に就任。急速に成績を伸ばした手腕が注目され、W杯ドイツ大会終了後の昨年7月に、ジーコ前監督の後任の日本代表監督に就任した。
就任以降の成績は、12勝5分け(PK戦含む)3敗。今夏のアジアカップでは4位に終わった。
川淵会長は「今はぜひ治ってほしい。命を取り留めてほしいと願っています」と涙ながらに話した。
えらいこっちゃ!
来年からは、W杯予選が始まる。脳梗塞となると、ピッチで指揮を執れるまでに回復するのは難しいだろう。どうするのだろうなー…。調子がいまいちの23歳以下代表のオリムピック予選まで間違いなくひびくな。両方ともに予選敗退!とならないといいけど( ̄□ ̄;)
アジアチャンピオンズリーグ
決勝
第一戦
セパハン 1 × 1 浦和レッズ
第二戦
浦和レッズ 2 × 0 セパハン
おおおおおー!
代表チームはアジアのトップでありながら、クラブチームではなかなか勝てなかったものの、今年は浦和レッズが快挙^^サッカーは欧州でも南米でも、それぞれの国内リーグ戦とはまた別に、国対抗とクラブチーム対抗、この二つの柱となる国際大会がある。より盛り上がるのがクラブチーム対抗の大会で、それこそ地元のホームチームを国代表チームより入れあげて応援する土壌があって、その点、日本とは微妙に異なるが、日本もクラブチームが強くなってこそ、代表チームのレベルが上がるってもんだろう。W杯で勝ち上がる強豪国というのは、国内のクラブチームも強いし、国代表チームも強いという歴然とした事実があるのだから。アジアでは西から東まで距離がある上に気候も異なるから欧州や南米とはまた違った難しさはあるが、国内リーグだけでなく、そこで勝ち上がってこそ世界に名をなす本物のクラブチームということになるか^^
これで浦和レッズは、12月に日本で開催されるクラブW杯にアジアチャンピオンとして出場だ。南米はアルゼンチンのボカ・ジュニアーズ、欧州はイタリアのACミラン。これらのビッグチームを相手にどれくらいやれるのか、これは楽しみ^^それにしても、観客席が赤一色というのはなかなかに威圧感があるな。
浦和レッズが優勝したので、来期のアジアチャンピオンズリーグに日本からは3チームが出場可能になった^^浦和がディフェンディングチャンピオンとして、そして、2006年度天皇杯準優勝のガンバ大阪も出場!あと1チームは今季Jリーグ優勝チーム。
ケータイ満足度
J.D.パワーアジア・パシフィックは、国内市場における携帯電話端末およびキャリアの満足度調査の結果を発表した。調査は8月に行なわれ、有効回答数は7,200人。このうち、携帯電話メーカーの満足度調査は、端末購入から1年以内というユーザー3,504人に限られている。
■ 全ての項目で業界平均を上回った三洋
端末メーカーの調査対象メーカーは、NEC、カシオ、京セラ、三洋、シャープ、ソニー・エリクソン、東芝、パナソニック、日立、富士通、三菱(五十音順)の計11社。評価項目は、「サイズ・デザイン」「故障・バッテリー」「操作性・機能」「メール」「カメラ」「インターネット」の6つとなる。
調査では、満足度の最高値が1,000ポイントとなっており、1位となったのは630ポイントを獲得した三洋電機。同社によれば「2004年の調査開始以来、初めて」としており、項目別の満足度を見ると、「インターネット」では各社の中で最も高く評価されたほか、他の項目でも業界平均を上回った。全ての項目で業界平均を上回ったのは三洋のみとのこと。
2位は624ポイントの日立で、調査レポートでは「2005年の8位、2006年の4位から徐々に順位を上げている」と説明する。項目別で見ると、「故障・バッテリー」「メール」の2項目で他社を上回り、レポートでは「基本品質の良さに高機能というバランスの良さも評価されたと言える」としている。続いて3位は、621ポイントのソニー・エリクソンで、「サイズ・デザイン」が各社中1位の評価を受けた。4位以降は、カシオ、富士通、京セラ、シャープ、三菱、東芝、NEC、パナソニックと続く。
また、J.D.パワーでは「今回の調査で、販売奨励金の廃止後には、買い換え頻度が低下する可能性がある。端末価格の上昇により市場規模の縮小だけではなく、新機能やサービスの浸透が減速する可能性があることも示している」としており、端末メーカー間の差別化競争の激化を予想している。
■ auが2年連続の1位、ソフトバンクが価格面で盛り返す
また、キャリアの満足度は、「電話機」「企業イメージ」「各種費用」「非音声機能・サービス」「顧客対応力」「通信品質・エリア」の6項目で調査された。
調査が行なわれた全国9地域で、auが1位となった。全地域での1位は、昨年に続き、2年連続とのことで、昨年と同じく「通信品質・エリア」が高評価という。また、NTTドコモは全地域で2位となった。「各種費用」以外の項目では、auに次ぐ評価となっており、特に「通信品質・エリア」については、昨年の調査よりも満足度が向上しているという。
全地域で3位となったソフトバンクについては、評価項目のうち「各種費用」は全地域でauに次ぐ評価を受けており、同調査では「ホワイトプランなど料金面での取り組みの結果と言える」と評価している。ソフトバンクモバイルの企業ブランドについては、「新しい」「若々しい」などが多い結果となった。
J.D.パワーではMNP(携帯電話番号ポータビリティ制度)に関する調査も実施。キャリア変更率は、昨年は6.4%だったが、2007年は 7.8%に上昇しており、調査では「わずかながら市場の流動性が高まった」としている。またMNP利用者の割合は30代、40代で高く、MNP利用者のうち6割がauへ乗り換えた。さらに今後1年で乗り換えるかどうか、という質問をしたところ、変更する意向がある人は全体の6%と低い水準に留まっており、 J.D.パワーでは「MNP導入から1年が経過し、手続きや手数料が知れ渡った。また、2年契約を前提にした割引などに各社が取り組んでおり、一時的に高まったユーザーの関心は収束しつつあると考えるのが妥当」としている。
業績不振のため、好調なケータイ事業を京セラに売却して後のケータイ満足度1位ってのは皮肉だなー。それにしても三洋ってあんましいいイメージはないんだけど、そんなによろしいの?で、2位が日立って、オレっちが毛嫌いしているメーカーばかりじゃないか(笑) カシオは昨年1位だったのが今年は4位。前機種がカシオだったので機能的にも操作的にもカシオはいいイメージがあるが、他のメーカーが追い上げたってのが理由だろうか。MEDIA SKINの京セラは、MEDIA SKINでなければ手は出していなかったのだが、慣れればそれほど悪くはない。
キャリアでは、やはりauがトップ。通信品質、通話品質ともに三大キャリアの中では抜けていると実感。ドコモにもソフトバンクにも鞍替えしようとはまー思わないな^^
船場吉兆
老舗の高級料亭が会社ぐるみで偽装に手を染めていた疑惑が浮上した。本店でも新たな表示偽装が発覚したとして、農林水産省から改善指示を受けた船場吉兆(大阪市)。大阪市内で開かれた記者会見では、湯木正徳・代表取締役ら3人が「責任を痛感している」と陳謝したものの、組織的な関与は否定、湯木代表取締役が途中退席する一幕もあった。
「お客さま、取引先に多大なご迷惑をお掛けし、おわび申し上げます」。湯木代表取締役は会見の冒頭で、深々と頭を下げて謝罪。「二度とこのようなことがないよう、全社を挙げて真摯(しんし)に取り組みたい」などと用意したコメントを読み上げ、湯木代表取締役らの辞任と全役員の報酬の50%カット、菓子類販売からの撤退などを表明した。
一方で、「指導管理の甘さがあった」としながらも、「担当者以外は知らなかった」と、一連の偽装に関する組織的な関与を改めて否定。「JAS(日本農林規格)法への認識が甘かったというほかない」と述べた。
新たに明らかになった牛肉の産地表示偽装については、「但馬牛の納入が追いつかず、品質に遜色(そんしょく)のない九州産を使った。本店の仕入れ担当社員だけが知っていた」と釈明。
また、地鶏と表示しながらブロイラーを使っていたことについては「地鶏の品不足から業者が無断でブロイラーに切り替えていた。信頼しきっていたのに裏切られた気分だ」と話した。
湯木代表取締役は体調不良を理由に途中で退席。後任は決まっておらず、自身の今後については「吉兆の歴史に汚点を残したことは、償いきれない。今後は一料理人として、料理道に励んでいきたい」と話した。
会社ぐるみの組織的な行為ではないと、その一点をのみ何としても死守したくて、疑いを持って報道されることを否定しようと躍起になって記者会見を開くのだろうが、パート従業員にしても取引先にしても、日常業務に関わる近い関係者からすれば、ウソを言ってるのかどうかはすぐにわかることだ。記者会見等の席では目の前に報道陣とテレビカメラしかないにしても、その先の画面・紙面を見る側には、長年の取引先、そして従業員がいることに気がつかない?社会的にはともかくも、吉兆ともあろう老舗がおそらくはそのブランドに誇りを持って働いていたはずの従業員等、身内からも信用されなくなることに対してどう考えているのだろうな。本社が言い繕ったことがたとえウソでも、吉兆ブランドに対する驕りから、従業員や取引先、そのあたりからはバレないとでも思い上がっていたのか。これだけ食品偽装の問題が次から次から問題化して、経営陣の言動によってその後いくつかの該当企業がたどった顛末を、少しは学習しろって話だ。欧米企業のように不祥事や不正を直ちに正す善後策を訴えるでもない、日本企業(ただし善良な)のようにひたすら低姿勢で謝るでもない、弱いところに責任転嫁して言い逃れようとすれば、再起の道がなくなるほどに徹底的に暴かれ叩かれることくらい想像できないのか、と思うな。
小沢民主党代表、翻意 2
密室での党首会談と大連立構想。役員会で拒否されると辞意を表明し、慰留され、結局は撤回−−。一連の小沢一郎・民主党代表の動きと、民主党への影響を、かつて小沢氏に身近に接した2人に、分析してもらった。
◇民主、危機感でまとまりも…平野貞夫・元参院議員
辞意撤回は今までの小沢氏のスピリットから考えればありえない話だが、党代表に就任した時に「自分自身が変わる」と宣言したので本当に変わったという証明になったかもしれない。「政権獲得」という大義のために恥を忍んで決断したのだと思う。
マイナス面ばかりではない。民主党としては「このままでは選挙は負ける。我々も一緒になって小沢氏を支えなきゃいけない」という危機感が生まれただろう。今まで政策も選挙も党運営も小沢頼み一本で来たから逆にまとまる可能性がある。これからの努力次第だ。
今回の連立構想は小沢氏がはめられた部分もあり、振り子の原理で今度は福田首相に矛先が向かう可能性もある。
【平野貞夫(ひらの・さだお)氏】 71歳。衆院事務局出身。小沢氏の知恵袋と呼ばれ、自民、新生、新進、自由、民主の各党に所属した。04年引退。
◇対決路線は取れなくなる…政治アナリスト、伊藤惇夫さん
民主党の慰留工作には二つの面がある。一つは小沢さんに頼るしかない他力本願。もう一つは、小沢さんを野に放つと民主党が割れるかもしれないとの懸念。民主党の多くは参院選に圧勝した「小沢神話」を引きずり、頼らざるを得ない。ほかにも人材はいるが、支えていこう、自分たちで何とか勝とうという意識が希薄だ。そして、四分五裂を食い止めたいとの思いも、民主党の大勢を占めたのだろう。
非常に厳しい言い方をすれば、党首としての小沢さんの資格要件に疑問を感じる。ただ、以前の小沢さんなら、一度辞めると言ったら辞めていた。一連の騒動は個人的に残念だ。連立まで踏み込んだ小沢さんは今までのような対決路線をとれなくなる。自民党は余裕を持って対応するだろう。
長期的には分からないが、短期的にはこの一連の動きに対する有権者、国民の失望感は大きいだろう。どう解消していくか、いばらの道だ。
【伊藤惇夫(いとう・あつお)氏】 59歳。自民党事務局から新進党。太陽、民政、民主各党事務局長を歴任。01年に退任。
小沢神話ねー。
参院選での大勝は、当時、年金記録問題や閣僚の失言・不祥事等で、積極的な民主党支持ではないが自民党がだめだからという理由で今回は!と民主党に投票した有権者も多くいて、それこそが予想以上に議席を伸ばした最大の理由だと思われるのだが、それを神話とまで言うのはどうだかな。タイミングもよかったし運もよかった側面が結構あったのだ。民主党が、その神話を盲目的に頼って次期総選挙は小沢代表の下でないとだめだというのもある意味わかるけど、今回のことで参院選時とは空気はおそらく大きく変わる。そういった空気に気を払わずに党内事情のみで小沢代表が翻意したことで安堵している民主党はやっぱりおめでたいな。
今回のことを機にして、政治と金の問題や、防衛省の癒着問題で、小沢氏に対するマスコミ得意のネガティブキャンペーンに火がついたとしたら…小沢代表でなければだめだと確信していた民主党が、実は小沢代表だからだめだという有権者の空気の流れが変わっているのに気づき始めたとしたら…一体どうするんでしょうね、民主党。小沢氏は、一連の事務所費云々とは次元の違う政治と金の問題を抱えているわけで、説明責任も国会議員としての進退云々も、本来なら最も追求されて然るべき真っ黒な政治家なのにねー。
辞任されてその上で子飼いを引き連れて離党されては困るといった、参院での過半数に拘るあまりの今回のゴタゴタで、最終的な目標であるはずの衆院選での勝利への流れを自ら逃したとすれば笑い話にもならなくて、敗因分析で、実はあの時の慰留判断がと…その時の鳩山・菅の苦渋の顔が見たいものだ(笑)
で、次期総選挙で民主党が負ければ、参院選大勝で強気に言い放ってきた「直近の民意」というものは与党にあるということになる。そうなれば参院で過半数があろうと、意味を為さない。結局、大連立はできないにしろ、新テロ特措法も含めて与野党での政策協議には入るのだろうな。与党の法案には何でも反対といった徹底抗戦はもはやできないだろう。というか、それでもまだやるとすれば、国益に考えを及ぼさない党利党略の政党というレッテルはより鮮明になるわけだ。
小沢民主党代表、翻意
福田康夫首相(自民党総裁)との連立政権協議について党内から反対を受けて民主党代表を辞任する意向を表明していた小沢一郎氏(65)が続投することが6日夜、明らかになった。鳩山由紀夫民主党幹事長が明らかにした。
小沢氏は同夜、鳩山氏らに「本当に恥をさらすようだが、皆さんの意向を受け、もう一度頑張りたい」などと述べ、続投に意欲を示した。
小沢氏は4日に会見し、2日に行われた首相との党首会談で連立政権に向けた協議を打診され、民主党役員会に諮ったが、「政権交代を目指すべき」などと反対されたことを理由に挙げて、党代表を辞任する考えを示していた。
民主党は小沢氏の辞任表明後から、菅直人代表代行や鳩山幹事長ら党執行部が小沢氏に対して、辞意撤回を求めていた。
民主党は6日午後、衆参両院議員を当選回数別に集めて意見交換会を開き、いずれも小沢氏の代表続投を求める声が大勢となった。
茶番劇なのかどうかは別としても、すっきりしないなー。
なんだか、安っぽい三流ドラマを見せられているようでアホらしいですわ。参院で過半数を持ち、政権を狙おうという政党に小沢氏以外人材がいないというのは、民主党の最大の弱点だ。今もってなお、鳩山・菅の二人が執行部でデカい顔をしているということも付け加えて。
当選回数による会合を重ねて代表職継続で一致し慰留、というのも、小沢代表でなければ次期総選挙で勝てないと、側近から反小沢の腹の中に一物ある議員までがそれぞれ認めているわけで、結局そういった見せかけの挙党一致状況は、皮肉にも最大の共通目標である政権交代が成ったその時から瓦解していくのだろうな。
自民党が良いなどと夢にも言うわけではないが、少なくとも自民党は、同様に人材難と言われながら、切り札であったはずの安倍前首相があれほど無様な辞め方をしても、次が出てくる。政権を担う上で、この違いは大きい。今回は翻意したが、小沢後任を考えた時に名前の挙がるめぼしいところはすべて「元」代表で、しかしそれではだめだというのが今回の民主党の結論。つまり、仮に政権を取ったところで、小沢氏がコケたら民主党はその時点で終わりということでしょう。一方で、また仮に今回小沢氏がそのまま辞任して参院議員十数人を連れて離党し、キャスティングボードを握る存在として与党側と連立したところで、与党側で小沢氏をトップとして担ぐことはあり得ない。そんな小沢氏以外にトップに担げる人材がいない民主党に政権を託せるというのはやはり到底理解できない。競争力のある強い組織というものは、その時は人材に不安があっても、必ず次の人材は出てくるのだ。民主党…どうですか? いまだに鳩山・菅ですわ。
民主党は、なるほど政策に関しても党内で議論は尽くす政党だ。しかし、議論ばかり尽くしていても政権は運営できないし、政策そのものも、その議論にしばられて、結局出来上がったものが出来損ないのどうしようもないものばかりというのは、アレだけ論客と呼ばれる議員ががん首ならべた中で、致命的だ。政権政党として考えた時に、自民党と民主党ではまだまだ、まるで大人と子供くらいの差があるな。良くも悪くも、一人一人の議員の質も力量もまるで違いすぎる。民主党が小沢代表である間は、この差は拡がりこそしても、埋まることはないだろう。小沢氏には呆れるが、それ以上に民主党議員には失笑!
民主党議員がどれほど言い訳しようが、これで民主党=小沢、つまりは小沢代表の独裁政党、もっと言うなら私有物ですわ。誰も代表に逆らえない…どころか、ものも言えない(嗤)
<小沢代表辞意撤回>権力ゲーム卒業を=小菅 洋人
小沢一郎民主党代表が一転、辞意撤回を決めた。強い慰留を受けたとはいえ、辞意表明の会見まで開き、党に対して「不信任を受けた」とまで辛らつな言葉を浴びせた小沢氏の心変わりである。
リーダー政治家にとって最も大切なのは進退に関する判断であり、小沢氏には失望せざるを得ない。同氏の言動の信頼性に傷がついた。
同時に2日間にわたって、大失敗をした代表に懇願する幹部たちの光景は喜劇的でさえあった。代表を続投させることで、連立騒動の共同責任を回避しようという思惑はなかったか。
いったんは小沢氏を批判しながら、「言いすぎだった。発言を訂正させてくれ」と言い出す議員もいた。よみがえった小沢氏の仕返しでも恐れているのだろうか。
慰留の背景には、小沢氏を野に放つと党分裂の危機が生まれるため「代表職に封じ込める」という狙いもあった。同氏に振り回されてきた党全体の自信のなさの表れだ。 民主党は党首の唐突な連立工作の失敗を厳しく受け止め、小沢氏の辞任を認めてきちんとした後継選出のプロセスを踏むべきだった。
これは、7月の参院選で大敗した安倍晋三前首相の続投と通底する。自民党内には誰も安倍氏に引導を渡す政治家がおらず、結局、同氏は病を患い政権を放り投げた。
人材不足も含めての政党組織の劣化が、政権を争う2大政党に表れたとも言えよう。
「民主党は力量が不足し、政権担当能力があるのか疑問が提起され、衆院選の勝利は大変厳しい」。辞意表明会見での小沢氏の認識である。
文言通りに受け止めれば、小沢氏を党首に頂く民主党が福田康夫首相に早期の解散を求め、同党に政権を渡せという資格はない。小沢氏はまず、この発言の真意を語ることから始めなければならない。
続投の条件には政策協議はいいが、連立は認めないという縛りがついているようだ。個別政策に関しての協議は必要で「ねじれ国会」でのルールは確立すべきだ。
安全保障問題などで政策協議を進めれば、連立論議に発展していく可能性もある。
ただ、あくまで選挙という有権者の審判を経て、政権を奪取するのが基本だ。小沢氏は稚拙な権力ゲームから卒業し、もう少し有権者を信用したらどうだろうか。(政治部編集委員)
小沢民主党代表、辞任 2
民主党は5日午後、党本部で小沢一郎代表の辞任表明を受けた緊急役員会を開いた。役員会には小沢氏は欠席した。菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長ら執行部は、この役員会で「福田政権を衆院解散・総選挙に追い込み、政権交代を果たすためには小沢代表が不可欠だ」として慰留することを確認、小沢氏を説得する方針だ。ただ、党内からは「小沢氏がはっきり辞任を言ったのだから翻意は難しいだろう」(幹部)として、ポスト小沢選出の代表選になるとの見方が出ている。
小沢氏は同日朝、東京・深沢の私邸を車で出発し、記者団の問いかけを無視したまま、険しい表情で都内のホテルに入った。
鳩山氏は同日朝、都内で記者団に、「党首会談で自衛隊の海外派遣に合意した内容で自民党と協議するのは必要だ。それによって小沢氏がもう一度代表をやるつもりになってほしい」と述べた。
これは、「自民党との(協議が)連立に結びつくものではない」(鳩山氏)と大連立には反対しつつも、小沢氏を説得する材料として、自衛隊の海外派遣問題などで自民党との政策協議を開始する考えを示したものだ。
…………………………
しかし、まーアレだな。
こういう人を代表に据えておかないと政権交代はかなわないとする民主党もどうなんだ。「政権担当能力は今一歩」「次期総選挙でも勝つのは難しい」と明言されて、なお辞任を慰留する。そんなことで、政権交代の先にどんなビジョンを描けるのだろう。小沢代表には、死ぬまで我らが民主党の代表でいてください、ということか(嗤)
民主党の執行部から末の議員まで、参院選での公約にたいしてはどう捉えているのだろう。「これをやります」「アレをやります」と言って大勝してもなお衆院では与党が圧倒的多数なんだから、やりますと言った法案が通らないのは選挙の時点で明らかだったはず。ただ、参院で過半数を取ったからには、与党の法案も易々とは通らない、というのは公約実現に対する答えとしては筋が違うだろう。掲げた公約を何一つ実現できないまま、そのままそっくり次期総選挙に持って行くのか?それじゃー参院選は何だったのだ?というのが、少なくともそこに視点を置いて政策を実現するために大連立に流れた小沢代表の考えだろう。もちろんそんなことは有権者は承知の上だが、政治家がそこを無視すれば立場が立たない。
ウラには新テロ特措法にまつわる様々な理由やきな臭い圧力があったのだろうが、表向きの辞任の理由は、そこに尽きる。大連立が無茶苦茶な話であっても、持ち帰った場で民主党執行部役員の中に一人でもそういった政略を清濁併せ持って飲める器の人間がいなかったこともまた、小沢代表が言う「政権政党としては今一歩」という揶揄の中に含まれているのではないか。有権者のおそらく半分は民主党の政権担当能力に懐疑的だ。ならば、総選挙以前に能力があることを示してこそ、政権交代がより現実のものとなる。なんだか小沢代表とその他では、見ているところが全然違うのだなという印象から、そもそもずっと感じてきた、小沢氏が民主党代表でいる違和感というのは、そういうところからのものなのかということ。いずれにせよ、民主党執行部というのは、前代表や元代表ががん首並べただけの政局感もナニもない無能集団ということだな。で、その中から後任代表が出てくるの?ご愁傷様です(笑)
小沢民主党代表、辞任
民主党の小沢一郎代表は4日午後4時半すぎから、都内の党本部で記者会見し、福田康夫首相(自民党総裁)との党首会談を行った結果、党内が混乱した責任をとって代表を辞任する考えを表明した。小沢氏は同日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願を提出した。小沢氏は先月30日と2日の首相との2回にわたる会談で、自民、民主両党の連立政権協議などについて話し合っていた。
小沢氏は会見で、辞任の理由について、「2日夜、党の役員会で(連立政権協議などに関して)提案したが残念ながら認められなかった。代表として不信任を受けたのに等しい。福田首相に対するけじめをつける必要がある」と述べた。
また、民主党についても、「民主党は政権担当能力が本当にあるか。ある意味で今一歩という感じだ」と指摘し、党の力量不足も認めた。
さらに、小沢氏は党首会談をめぐる報道について、「朝日新聞と日経新聞等を除き中傷報道を行った。強い憤りを感じるものだ」などと述べ、マスメディアの報道姿勢を批判した。
辞任表明した小沢氏は、自民党幹事長を務めた後、平成5年に同党を離党。新生党結成に参加し、細川非自民連立政権樹立に大きな役割を果たした。その後、6年に野党に転落後、新進党党首などを歴任。小渕政権時代に、連立与党に復帰したが、12年に離脱。民主党に合流後、18年から党代表を務めていた。
「大連立」をどちらが持ち出したのか。
最初の報道にあったように、福田首相からの提案であるならば、その場で拒否せず党内に持ち帰ったところで、辞任に及ぶことはあり得ないだろう。しかし、その後に出て来た報道通り、そもそもが小沢代表からの非公式なものも含めての打診があっての党首会談。つまり先に持ちかけたのが小沢代表で、あくまでも福田首相が提案した形にして党内に持ち帰り審議をはかり党内を説得するという絵が描かれていたのであるなら、これはすぐさま辞任の理由になるわけで、記者会見では全否定しているが、おそらくそういうことなのだろう。協議に入るのも反対とする民主党執行部と、記者会見で述べていた小沢代表の考え方の乖離の程度からすれば、執行部は寝耳に水というかそもそも大連立などという考えに及びもしない、しかし小沢代表は以前から大連立を考えていたと解釈するのが自然だ。
参院選で大勝したとはいえ、総選挙での政権交代に危機感を持った小沢代表独断の政略なのだろうが、政権与党に所属しない国会議員たちが、信条や政策ではなく「政権交代」のみをすべてに優先する共通目標にして寄り集まった野合政党の中にあって、政権与党の魑魅魍魎たる海千山千の国会議員に相並び立つのは小沢代表くらいのもので、この大連立という政略をものの見事に反対されたち消えたことで、ある意味限界を感じたのではないか。つまり、参院選で公約した政策の実現は、衆院では与党が圧倒的過半数を持つため事実上不可能。そのための超現実的な策としての大連立。ひいてはそれが次期総選挙での勝利に結びつく。それがわからないような青臭い議員の集団である民主党の代表ではいられない、ということだろうな。
それにしても、安倍前首相の時は、党首会談をオープンな場でないなら受けないとしておきながら、福田首相とは密室でしかも2回もやる。そこを突っ込まれれば、逆に居直るような形でドコが悪いのだと威圧的な返答を返すだけ。そういった姿勢と、口から出る生活第一という政策信条は全く違和感を感じずにはいられなかったが、それもまた旧態依然とした古い国会議員の象徴なのだろう。コレで民主党は分裂の道にまた一歩?!
いやいや、どこもかしこもこの報道で持ちきりで、小沢代表は、政権政党としての民主党のつたなさを一因にあげてはいるが、こういう結果をもたらした最大の要因は、テロ特措法に対する小沢代表の認識だろう。給油に反対した上にISAF参加を持ち出した。あれが民主党としての総意ではあり得なくても、参院選で大勝をもたらした小沢代表の認識に危機感を持って声を上げる党議員がいなかったというのが最大の過ちだろうな。小沢代表でなくなれば、誰が後任代表になろうが、民主党は遅かれ早かれ、分裂だ。
犬っころ 132

MEDIA SKINに変えて一番の不満は、以前の機種に比べてのカメラの機能低下。AFなしの130万画素では犬っころのケータイ写真はうまく撮れないし、もうこれからはデジカメでいこう^^って白が飛んでるけどまーいいや。
今日はポカポカ^^気持ちよく椅子の脚を枕にしての昼寝。夢を見るのか、寝てるのにシッポをぶんぶん振っとる時があるんだけどな(笑)
自・民、党首会談
福田首相は2日午後、民主党の小沢代表と国会内で会談し、連立政権への参加を申し入れた。
小沢氏は「党内で協議する」として持ち帰ったが、民主党は同日夜の役員会で連立参加を拒否することを決めた。参院で与野党が逆転し、重要法案成立の見通しが立たない中、事態打開を狙った首相の提案が実らなかったことで、与党は引き続き難しい国会運営を迫られる。政府・与党は、インド洋における海上自衛隊の給油活動を継続する新テロ対策特別措置法案が、参院で否決された場合は、衆院で3分の2の多数で再可決することも視野に入れて今国会での成立を図る方針だ。
…………………………
このニュースを見た時にはぎょっとしたが、そもそも、現行の小選挙区制度からしても、民主党が分裂せずに与党と大連立を組むようなことは現実的にはあり得ないなと思い直した。あるとしたらそれは総選挙後だろう、と。
それにしても、大連立の提案を持ち帰った小沢代表。会談の場でもし独断で決めていれば、民主党は間違いなく分裂。おもしろかったのになー(笑) しかし、小沢代表は以前から連立に前向きだったというニュースもあるように、結局は、総選挙を待たずに民主党を分裂させてでも権力の座に、という野望があるのだろう。あるいは、政策もビジョンもなく、政権交代のみを見続けてきた小沢代表には、もしかしたら参院で過半数を取って調子に乗っているノー天気な鳩山・菅なんかよりも現実的な危機感が一番あるのかもしれない(嗤) この人が党首になった政党は必ず瓦解してきたのだから、遅かれ早かれ民主党もその道をたどるのは間違いないところか。次期総選挙で政権交代できなければ確実に、政権交代がなったとしても小沢首相じゃ民主党そのものが長くは持たないのはこのニュースが暗示しているな。あるいは、これじゃーその総選挙以前に代表が交代しているかもしれないし。
民主「大連立」に衝撃、小沢氏に批判「なぜ持ち帰った」
2日に行われた福田首相(自民党総裁)と民主党の小沢代表との党首会談で、首相から連立政権樹立の打診があったことで、民主党に大きな衝撃が走った。
同党は同日夜、緊急の役員会などを開き、打診を断ることを決めたが、党内では、小沢氏の対応に不満が募っている。
民主党は7月の参院選で参院第1党となり、次期衆院選で政権交代につなげようと、臨時国会では政府・与党と対決する路線をとってきた。小沢氏自身も1日の記者会見では「(大連立は)今は考えていない。何としても今度の衆院選で過半数を取ることが当面の最大の目標だ」と大連立構想を強く否定した。
それだけに、民主党内には小沢氏が大連立構想の打診を党首会談で拒否しなかったことについて「参院選で民意を得て、その公約を実現しようとしている最中に自民党との連立政権を組めば『野合だ』との世論の批判を受け、衆院選にマイナスとなる。小沢氏はなぜ、こんな話を党内に持ち帰ったのか」と指摘する声が出ている。
枝野幸男・元政調会長は2日夜、記者団に「(大連立は)あり得ない。大政翼賛会になってしまう」と述べた。
小沢氏は党首会談で、自衛隊の海外派遣を可能にするための恒久法制定の実現を求めた。その際、国連決議があれば、武力行使を容認するよう憲法解釈を変更するよう迫ったと見られる。これは、小沢氏の持論だが、自衛隊の海外派遣に慎重な旧社会党系グループなどからは「大連立が実現すれば、我々は切り捨てられるのでないか」との疑心暗鬼が出ている。
また、民主党の支持母体である連合でも、戸惑いの声が広がっている。笹森清・前連合会長は「若干、批判的だ。(民主党は)政権交代を目指すと言ってきて、これで連立を組むとしたら、大義は何なのか。大義なき連立は国民の信を受けられないだろう」と指摘した。
野党共闘にもヒビが入るのは確実だ。
共産党の志位委員長は2日夜、国会内で記者会見を行い「自公政権と対決してきた政党の党首が、首相に即座に『論外だ』といえなかったこと自体が不可解な行動だ。仮に小沢氏が新テロ対策特別措置法案の成立に協力すると首相に言ったとしたら、まともな野党といえるのか。(民主党とは)これまでと違った関係になるのは当然だ」と述べた。
民主・小沢氏、早い段階から連立に前向き…自民関係者
民主党の小沢代表が、首相から連立の打診を受ければ、民主党内を説得する考えを首相に伝えていたことが2日、明らかになった。
自民党関係者によると、小沢氏は早い段階から自民党との連立に前向きで、民主党内を説得する考えだったという。
今回は説得に失敗した形だが、小沢氏はなおも連立参加を模索する意向だ。小沢氏は、最終的に連立を断念した場合は、代表を辞任する考えも周辺に漏らしており、成否によっては小沢氏の進退問題が浮上する可能性もある。
そのウラではナベツネが糸を引いていた、と。
「大連立」翻弄される政界 「渡辺常雄氏仲介」混乱に拍車
万年筆ブーム
デジタル一辺倒の時代に、万年筆が売り上げを伸ばしているらしい。
実情を知るため東京・日本橋の丸善を訪ねた。日本における万年筆販売の草分けであり、「ファウンテンペン」を「万年筆」と訳したのが丸善−といわれるほど万年筆と縁の深い会社である。
うわさは本当だった。
「万年筆の売り上げは5年前に比べ5割増になっています」と、日本橋店文具売り場長の山田明治さん。
輸入品ならモンブラン・マイスターシュティック145(5万3550円)、ペリカン・スーベレーンM600(3万9900円)、国産品なら3万円ほどのセーラーのプロフィットシリーズ(長刀研ぎ)とパイロットのカスタムシリーズといった「定番」が同店の売れ筋という。
…………………………
少し前の産経ニュース。
最近、うちのカイシャでもちょこちょこ万年筆を使うヤツを見かけるし、地下鉄や街中でもスーツの胸ポケットにたぶんアレはボールペンではなく万年筆だろうというペンを差している人をよく見かけるようになったような気がするような(笑)
モンブラン、ペリカン、アウロラ、ウォーターマンなどなど。
そういえば、アウロラの万年筆を手に入れようとずいぶん前にココに書きながら一向に手に入れてないが(笑)、オレっちの場合は、結局いつも持ち出す使い慣れたペリカンのM400で十分間に合っているのだな。万年筆を3本、4本持ち出したところでそうそう使うシーンが日常にあるわけでもないし、ペンホルダーに差して持ち歩くのも、今ではM400とローラーボール(水性ボールペン)代わりの普段使い用にウォーターマンのもう生産中止になったクリアな黄色のスケルトンのクルトゥー ル・ライト・ソフトの二本だけ。筆記の中心は、やはり油性ボールペンだ。
しかし、万年筆を持って書くというのはなかなかによろしくて^^静かなブームというのはまったくもってよろしいな^^ふーーーん…女性のステータスなのかよ(笑)
鳩山法相、狂ったか
鳩山邦夫法相が31日の衆院法務委員会で、田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省(ペンタゴン)から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにした。事実上、米国の情報収集の協力者(スパイ)だったことを認めたもので、先日の「友人の友人はアル・カイーダ」発言と合わせて、大臣としての資質が問われそうだ。
衝撃発言は、民主党の河村たかし議員の質問中に飛び出した。河村氏が日本の情報収集について質問していたところ、鳩山氏は指名もされていないのに突然、「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、河村氏が「大臣、何ですか?」と驚いている間に、こう語り始めたのだ。
「思い出を話させてほしい。私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言ってた。私は1円も払っていない」
公式HPによると、鳩山氏は1972年3月に東大法学部を卒業、同年、田中氏の秘書となったとある。
72年といえば、田中氏は5月に「田中派」を立ち上げ、6月に大ベストセラーとなった「日本列島改造論」を発表。7月に宿敵・福田赳夫氏を破って自民党総裁となり、第1次田中内閣を成立させた年である。
同盟国である米国といえども、日本の最高権力者に登りつめ、「今太閤」ともてはやされた田中氏の表に出ない動向や心中、プライバシーについて情報収集するのは、冷酷な国際社会では常識といえる。
米国の情報機関としてはCIA(中央情報局)が有名だが、47年に成立した国家安全保障法に基づき計15の省庁・機関で成り立っている。この中には国防総省も含まれており、現在では情報機関の人員・予算の大部分(約80−85%)は国防総省が握っているのだ。
鳩山氏は発言後、「ペンタゴンは情報収集にお金をかけている。日本の外交や防衛も情報収集には(お金を)潤沢に回した方がいい」と真意を語ったが、国防総省のヒューミント(人間による情報収集)で、自分が協力者(スパイ)だったことを事実上認めたもので、お金うんぬんといったレベルの話ではない。
政治評論家の森田実氏は「欧米では即刻更迭される発言だ。鳩山氏自ら職を辞するか、福田康夫首相が更迭すべきだ。これを放置すれば、日本政府に対する国内外の信用を失墜しかねない。先日の『私の友人の友人はアル・カイーダ』という発言もそうだが、鳩山氏は常軌を逸している。法相のような要職に就けるべき人間ではない」と語っている。
アルカイダ発言に続き、まさに常軌を逸している。
どこか一本切れたのか、もはや一刻の猶予もなく更迭すべきだろう。いや、更迭どころか議員辞職してもらうような話だな。ボケたのか?との冗談にもならないレベルの話だ。
そういえば、鳩山兄も「反対のための反対政党」を象徴する一人で、代表追随のノー天気さは、ある意味常軌を逸しているけどね(嗤)
兄弟そろって、ナントカの七光り。国会議員の資質はない。
MEDIA SKIN
こないだの、デフォルトの配色3種と、ケータイアレンジと、ピクトの関係。ちょこちょこっとあちこちを探し回り、電波と電源状態を取得してでっかいアイコンで二つ並べて表示してくれる待ち受けFRASHをみっけ^^これで、京セラサイトにある「mono」というモノトーンのシンプルなケータイアレンジで、待ち受けを黒にするとピクトも黒のためかぶって見えなくなるってのが解消^^
待ち受けを黒系統にすると、液晶画面の一番上に、microSDカードや着信、新着メール等のアイコンは表示されるものの、電波と電源のアイコンは黒のままで見えなくなるのだが、この二つそのものを待ち受けFRASHとして表示してくれるわけだから、シンプルでなおかつ黒が好みのオレっちにはピッタリ(笑) 「mono」が黒と黒でかぶるってのは待ち受け時のみで、メールやアドレス等、他の機能に移るとしっかり画面の上方に白背景に黒表示でピクトが見えてくれる。これですっきりシンプルに!^^FRASHはココから拾ってきた。ドキュメントファイルを公開されていて、アイコン画像の編集もお好みでできるようで感謝!
あー…こんなことどーでもいいやんという向きには、しょーもないことをだらだらとすまん(笑) そもそもが、MEDIA SKINの機能中、配色設定3種では、どれにしても昼日中のお陽さん照り照りの中では、各画面でどれを選択しているのかよく見えない!ってところから始まって、できればよく見えるように、白背景で選択色を黒に!って欲求が渦巻いていたのだった。欲求不満は解消しましょう。


