野茂引退

Date : 2008/07/19(Sat) 15:58


野茂引退「悔い残る」苦渋の決断

 トルネード投法で日本人メジャー選手のパイオニアとなった野茂英雄投手(39)が現役引退を決めた。野茂は今季ロイヤルズでメジャーに3年ぶりに復帰したが結果を出せずに自由契約となり、その後も獲得に乗り出す球団は無かった。「プロ野球選手としてのパフォーマンスは出せないと思う」として引退を決断した。日米通算201勝(155敗)、米オールスター戦先発、メジャー両リーグでのノーヒットノーランなど数々の記録を残したトルネードは、多くの人々の心に鮮烈な記憶を残した。
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日本球界復帰か、という噂があった時も、まさか野茂に限ってそれはないだろうと思っていた。
プロとしてやるならメジャーリーグ、プロとしてダメなら草野球でも、というのはいかにも野茂らしい。

新日鉄堺から近鉄バッファローズ入団、そしてメジャーへ。二度のノーヒットノーラン試合。イチローだの松井だの、松坂だの福留だの、今となっては何人も日本球界からメジャー進出して、活躍どころかスーパースターになっている選手までいるわけだが、肉体的にも精神的にもこれほどタフな選手はいないだろうと思う。メジャー進出時、日本からは裏切り者とまで言われ、アメリカではほとんど注目もされなかったわけだが、デビュー時の強烈さが、観るものを驚かせた。それでも、ふてぶてしく淡々とした野武士のような印象は今でも変わらず、それはある意味、野茂の「凄み」のようなものであって、メジャー進出した日本選手の中でも、もちろん一番贔屓な選手だったなあ。イチローは違う意味で別格なのかもしれないが、松坂あたりと比べても、選手としての存在感はまだまだ比べものにならないくらいだと思う。

引退は残念だが、これから先、指導者としての野茂を想像するよりは、幾つになってもそこらへんの草野球チームで投げてる野茂ってのがやはりどう考えても一番ピッタリくる。大阪のそのへんのグランドで、いつか観ることがあるやろか^^

||| COMMENTS |||

トルネード投法を継ぐ人いないんかね〜〜
最後はそのトルネード投法を捨ててまで現役にこだわったわけだけど、野茂は今でも、ホントに野球が好きな野球少年なのだろう^^

オレっちは、マーマレード攻撃に弱いです(^-^;

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