自民造反議員処分2

Date : 2005/10/29(Sat) 12:14
自民、郵政法案反対50人の処分を決定

 自民党は28日午後、党紀委員会(森山真弓委員長)を党本部で開き、前国会で郵政民営化関連法案に反対した衆参両院の所属議員ら50人の処分を決定した。
 特別国会の首相指名選挙で小泉純一郎首相に投票せず、郵政法案採決も欠席した野呂田芳成元農相を除名。平沼赳夫前経済産業相や野田聖子元郵政相ら衆院の反対者26人と、衆院選で新党参加者を支援し郵政法案採決を欠席した亀井郁夫参院議員を離党勧告処分とした。除名は綿貫民輔前衆院議長ら新党参加者9人に続き10人目。
 残る参院の反対者のうち、衆院選で党公認候補の対抗馬を支援した、田中直紀、中川義雄両氏は党員資格停止1年(執行猶予2年)、中曽根弘文元文相ら17人は党の役職停止1年(同)とした。また、既に離党届を提出している議員らについては、28日付で受理した。



離党勧告後10日以内に離党しなければ除名となるわけで、ここは自ら離党して、小泉後など密かに復党をねらう議員がほとんどだろう。そーなれば結局処分の意味もなくなるが、自民党としても今回の大勝によって逆に今後の選挙に不安を残すことになった。それを考えれば致し方ないところか。

自民党は次の選挙までが勝負だね。選挙となれば、公明との選挙協力がなければ惨敗することが目に見えている中で、またその人気を頼みとする小泉首相も次はいない。筋を通さずば政党としての未来はない。しかし、ここで大量に除名してしまえば人材に事欠く。政治家とゆうのは「職業」ではないけれど、「職業政治家」と言って差し支えないほどの代議士は造反組に含まれる。厳しい判断だが、国民の目は絶えず光っているのだ。

しかし参院の造反議員の処分がいかにも軽いと思うのは気のせいかあの人のせいか…。

野田聖子氏が自民党離党へ 離党勧告に従う意向
特にこの人。先の衆院での郵政民営化法案採決の時は実に威勢よかったのに、諸々以降は今度は実にいやらしいほどに「謙虚」であって、この離党届にしても「復党のための手順の一つ」とゆうのが見え見えで浅ましいほど。野田聖子!代議士としての個人的信条や信念といったものよりとにかく自民党所属とゆうのが何よりの最優先的事項であらせられるのだろう。そしてこれより日々復党がかなうことに「念」をおくられるであろうその執念はある意味怖いかもしれない(笑)

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少子化対策担当の閣僚は自分が・・と思っていたのでしょうね〜。まさに、一寸先は闇。
・・ということは 先になにが起こるかわからない「楽しみ、期待」も持てるってことですよね♪
小泉首相のこれまでの言動を考えれば、郵政法案不成立での衆院解散はまず読めたはずで、となれば公認問題も当然想定の範疇であり、とすればいかにも先見に欠けるわけで、とすれば政治家としては致命的ですわね、コレは。

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